無農薬で自給自足

 今年から、無農薬農業にジャンルに、米つくりを加えます。 冬季湛水にて自然豊かな田んぼにして、ほたるの居る田んぼを創ります。   誰でもが簡単に無農薬の田んぼつくりができるよう田んぼを用意し、定期的に実習教室を計画して、自給自足の米つくりを支援します。  武石川の源流のきれいな水で米つくりをしましょう。  宮 下   和 美 

土曜日, 10月 02, 2010

石窯が戻る 稲を刈る

 石窯を戻して、少し後に設置し、プレイスペースを広くしました。
ピッツァのコツは、A.窯底の焼け具合、A.炎の強さ、B.麦の種類、B.生地のこね、C.発酵の度合い、B.伸ばし具合、C.ソース、C.具の鮮度、B.チーズの量が適量になった時においしくなります。

Aは、窯のつくりが最大の要因です。
Bは、小麦粉の選定で、
Cは、作り手の技量が大きく響きます。
あとは焼きての腕次第、となりますが、一番のコツは、発酵を充分にさせることでしょうか。

 まあ、かなりおいしく焼けるようになりましたね。

それはさておき、もうひとつの湿田の稲を6割方刈り終えました。あと4割は実は、手刈りとなります。