無農薬で自給自足

 今年から、無農薬農業にジャンルに、米つくりを加えます。 冬季湛水にて自然豊かな田んぼにして、ほたるの居る田んぼを創ります。   誰でもが簡単に無農薬の田んぼつくりができるよう田んぼを用意し、定期的に実習教室を計画して、自給自足の米つくりを支援します。  武石川の源流のきれいな水で米つくりをしましょう。  宮 下   和 美 

火曜日, 11月 06, 2018

久しぶりに投稿

ネットショップを更新しました。
 今年は、自然栽培のイネつくりを、極めようと頑張っていて、ようやく収穫を終えました。
 その間、此のサイトの投稿も出来ずにいたのですが、再開して頑張ろうと思います。

よろしくお願い致します。
 

月曜日, 1月 08, 2018

日本を担う(3)養老編

医療費と介護費の負担が、政府にとって重荷になっているらしく、介護施設の倒産にまで普及してしまったようです。
団塊の世代が大量に年老いていく近未来、ますますゆったりとした老後に不安を抱いている方が少なくないだろう。
根本的に取り組まなければ不幸が襲ってくる。
政治にたよるのではなく、私たち一人ひとりの生き方に拠って対処したいと思います。
それが食生活と運動です。

まずは食生活から。
私たちのからだは、昨日食べたもので今日生きているのです。
からだを新しく作りなおしていたり、生命活動を維持しているのは、水と酵素の働きと空気によっています。
少し考えれば解るでしょうが、化学物質はからだの部品としては適していないので、石油から作られた食品は、健康な体を作ってくれず病気の元になります。
化学物質を食環境から排除して、酵素を活かして摂る食生活を取り入れることに尽きます。
直接、EMだとか、万田酵素・えひめAIというような酵素群を、自分で培養して飲むこと、納豆や自然の味噌を生で、漬物など酵素たっぷりのものを食べる。
肉はレアで、焼いたり煮たりした肉は消化に酵素を多用するので、そういう状態の食事をしないように心がけ、体の中が酵素たっぷりになっている状態を作り出すことだと思います。
適度の運動、昨日NHKスペシャルで、骨に振動を与えることが若返りの妙意と報じていました。
空中にジャンプした状態の運動は、骨の骨格を糺してくれるだけでなく、健康や若返りに大きな貢献をするようです。
軽いランニングや縄飛びが良いのだと思います。

そのようにしていると、病知らずのボケ知らず。
高齢になっても血圧を健康に保ち、医者の世話にならないこと、己の足で立って飛び跳ねていれば、医療費も介護費も不要になって、ピンピンコロリの人生が得られます。

年老いての農作業は、なかなかうまくいかないのですが、失敗が「来年こそは」と云う希望を生み、「来年に目標のある人生」は、立って歩く人生を得る最も優れた処方です。

ですから、「50歳を過ぎたら自然農業へ」というのが、おすすめなのです。

日曜日, 1月 07, 2018

日本を担う(2)農業編

農家には二通りの生き方があります。
ビジネスで活きる方法と、生命を担うためにする農業です。
後者は儲からないので、仕組み創りが必要になるので、そうした過程を経ずして農業を始めると、いきおいビジネスの方に向かわざるを得なくなります。
「本当はまっとうな農家でいたいのだが、生きるために仕方なく農薬まみれの農業をしているのだ」。
という風に言い訳をして、化学肥料・農薬まみれの農業に移行していくのです。
誰も最初はそんなつもりなく、高い志を持って社会に出ていくのだが、いつの間にかそんな言い訳の社会に生きてしまうのだろう。
だから、
志を持って農業を始めるのは、50歳を超えた辺りにするべきでです。

生命を担うためにする農業は、とにかく儲かりません。
まずやり方を習得するまでに10年単位のスパンを要し、食えるようになるまで20年は見ておいたほうがいいでしょう。
場合によっては、一生儲けとは無縁のところに生きるようになります。
自分の生命が担保されているので、それでいいのですが、超越する為には哲学が必要になります。
私の場合、55歳の時に思いついて、無農薬農業をはじめて12年になります。
まだ、とても食えるところまではいかず赤字になっている有様ですが、一方で土地家屋調査士の仕事を頂いて、支援していただけるお客様があればこそ、そっちで稼いでこっちに機械を投資していることで、徐々に農業で食える環境が整いつつあります。
そのように考えると、
農業に従事するためには、まず社会においてなにがしかのスキルを得て、それをベースに始めるようにすることが、最適解ではないかと思います。
社会人スタート時において、そうした農業に従事するには、友人ですとか同級生や先輩など、同時あるいは先に社会に出た者たちに、生命の糧の給付の約束を取り付けて、見返りとしての生産に掛かる生活費を保証させる等の、反対給付つきの支援体制を作ってから、取り掛かるべきです。
「生命の担い手としての就農」を、仲間のための代表役員としての農家として、スタートするべきでしょう。
あるいは、ITなどの在宅技術を身に着けて、運動の代わりに農作業する、自給自足のいのちの農業だとか、若くしてなにがしかの不労所得を得られる身分作りをして、夢の農業に取り掛かる等の選択肢でしょう。
最後に一番楽な最適解は、十分な年金生活ができる環境を得て田舎に戻り、悠々自適の
自給自足のための長寿を担う、あるいは老いてますます盛んの自分になるための、いのちの農業を目指すことでしょう。
この環境にある者は、今の都会での余生の倍以上長がい活き生きの人生を送れるチャンスに恵まれているのです。
「帰りなん、いざ故郷へ」古代中国のこの詩を送ります。
陶淵明「歸去來兮辭」
http://tao.hix05.com/102kaerinan.html

日本を担う(1)工業編

明日の日本の生きる道は、外国に出た工場を再び日本に戻して、高度な工業生産を行うことで、農業でも商業でもなくAIでもIoTでもない。
受け皿になるのは、地域の工場の部品加工業者です。
そこに働く若者が、夢を持って生きられるように、高校で学問を付けさせることだと思います。
進学校ではない高校を実業高校にして、そこで地域を担っている産業の基礎学問を学ばせるようにする、ことが必要だと思います。
「その学校を出れば、地域に就職して豊かな生活ができる」
生徒がそれを実感できるような学科と内容にして、地域も自ら学校に赴き指導し、生徒もインターンなどして、働くことの楽しさや美しさを学び、
「あしたの我が身が希望に輝いたものである」
ことを実感できるような教育をすると良い。
これを担うのは、国ではなく県知事と地域自治体の首長と地域の経営者だ。

日曜日, 12月 10, 2017

科学はまだまだ

科学者不正に手を染めるのはなぜか?HNKスペシャル、閲覧感想文。
 他人の不正は追いかけるも、同じ番組で小保方女史を窮地に追いやった反省はなし。
 さすがは、忖度のHNK。
 見ていて思いました。
みんな、利口そうにしてるけど、未知の領域には踏み込まない。
 結果で判断するのではなく、ネイチャーやサイエンスの投稿だの、発表のプロセスなどを重視していて、社会常識の範疇の判断力しか持ち合わせていないようでした。
  東大からノーベル賞が出ない理由に、方法論があるのでしょうね。
 
モノゴト、結果だと思うのですがね。
 「成功すれば社会に役立つ、その程度は〇〇だ」。で、やらなけりゃ、世界に誇れる日本なんて、夢のまた夢。
 政治や司法や企業と枕を並べて討ち死によ。
 抗がん剤・ワクチン・化学肥料・除草剤・ネオニコチノイド・放射能・遺伝子組み換え農産物・等々、みんな毒だって解ってて、そこ取り組まないで、ちいさな論文の画像の加工の程度に触って、開くべき眼・向くべき目そらしてる。

 糖の解糖理論は、
ブドウ糖のハースの構造式が開いて、エタノールとアセドアルデヒドを足したような、直列の炭素化合物になります。
その時、Pリンが付いて安定したつながりになって、中央の炭素がふたつ離れて、CO2炭酸ガスになり、残った両側が、CCOの結合となって、そこに水素が付いたのがエタノールCH3CH2OHいわゆる酒です。
 人体の解糖理論ではPがつくことになっているのだそうで、日本酒ができるときも同じ反応なのだそうな。
 日本酒の場合、糀の加水分解酵素の働きにより、デンプンを加水分解して、まずブドウ糖にします。
 この時、雑菌の対策のために、乳酸菌を培養してするのが、生酛の山卸であり、5℃の低温で摺って3層流の混合を行います。
 この時に発生させた乳酸菌が解糖の時にも働き、CO2を発生させて日本酒の醸造に至ります。
 酵母と称される薬品もまたおなじ効能を示してるらしく、パン生地の発酵にも酵母という名称で呼ばれています。
 空気中にあるみたいですが、私は麦やコメの中にあるのだと考えています。
 酵母無添加と云う酒は、酵母(蔵付き)などと表現されています。
 速醸の場合、有機の乳酸菌ではなく、無機の乳酸を加えてするみたいに書いてありますが、有機の乳酸というのがあるのでしょうか?
 pではなくリン酸。いわゆる酵素だと思います。
 百姓のオヤジは思うのですよ、Pでもリン酸じゃあなく「リン酸体」酵素よ。成分殺して調べてその成分Pが出たのだろうが、生きてる状態で何物が介在したのか調べなけりゃ、真実はつかめない。
 まだ酵素の反応は、画像で報告できないのが現実。それなのに、画像使って論文書いてると、そのうちみんな不正になっちゃう。
 生き物扱う時には、哲学も混ぜないと、観えてこないと思うよ。
 今日も試験に乳酸仕込みの無添加酒を飲んでいますが、絶対菌生きてるって思います。
 常温保存なのですが、どんどんアルコール強くなってる感じ、そして翌朝めちゃ胃の調子良くなります。
 
 わからなくなっちゃうのですよ。私の周りでは、科学者が云う常識と全く違うことが起きてます。
 だから、思うのです。
「まだまだ、本当は何も判っちゃーいない」。頑張れ若い衆。

土曜日, 11月 04, 2017

社会を写すサイト

昨今の政治の姿勢について、「大多数の国民に寄り添っていない。」
これを是正する必要があります。
だが、先の選挙もそうですが、結局、国民の大多数が選んだ結果が、自民党の議員を多数当選させてしまったので、自業自得ではあります。

単に政治や選挙の問題では、この不公正を是正できません。

「国民の大多数の希望が反映できる仕組み」を、弱い立場に居る大多数が手にできるようにする必要があります。

昔は、新聞でした。
昨今は、テレビでした。いわゆるマスコミです。
それを、彼らは買収することに成功したのです。

目を手元に落としてみましょう。
明日のマスコミは?FBとtwiterです。これは既にマスコミを超えた、世界のシステムです。

庶民のものではない。
でも、日本は特殊な国民性、生活も政治も独自の日本語圏でのお話なのです。
「日本独自の大多数の国民が共有できるシステムを、国民自身が持つ」事ができれば、事情は変わってくると思います。

大多数の利益になる本当のことを、普通に共有できる環境を、私たち自身が持つことが、私たちが自立する道筋です。

僅かな負担金をみんなが出し合って、日本語のサイトを持つ事により、数で負担することで実現可能になります。

最初は小さいサイトで、段々に増やしていくことで、それが可能になります。
みんなで、始めるのを、ヤッてみませんか。
 

木曜日, 10月 26, 2017

モンゴリアン・史那の国物語を書いて

長野県人のルーツを探る歴史旅。
3分の1は縄文人
あとは、大陸からの渡来人。
ヒトの移動は全て、逃げてきた。
でも、どうしようもない逆境をバネにして、発展を掴んでいた。
最初のヒトは、ホモ・サピエンスに追われたネアンデルタール人らしい。
戦わないことをひたすら選んで、逃げおおせた稀有な、世界唯一の先人が祖先30%。

一方、中国大陸では、戦に負けて鍛鉄の奴隷だったモンゴル高原の突厥の民、500年から600年にかけて、流鏑馬と鍛鉄により、北の世界を支配する阿史那王の子孫。
やはり戦に負けて、戦いの技と鍛鉄を以って、大陸を渡り筑紫都督府に駐在し、阿蘇に新天地を求めるも、白村江の戦いに敗れ、帰る道を失い、史那の国造りを目指して、「科野国之州羽海」上田市小牧に渡来する。

 流鏑馬のできる騎馬兵と馬を、都に送ることで活路を見出すも、後ろ盾の天武天皇失脚して、販売先を貴族に変えしたたかに蘇り、信濃の国造りの要となって、長野県全体を発展させる。

 その時、協力したのが、洩矢神に代表される縄文人と、美濃から渡来した稲作弥生人と技を持った百済人。これで長野県人オールスター。

 主産業は騎馬兵の軍事産業だけど、残ったヒトは基本的に戦わずに、ヒトや技をやりくりして、販売先を器用に変えて、生き残って来ました。

 木曽義仲に加勢して敗戦後にも、一旦討伐されるものの、諏訪神社信仰など利用して、馬と兵の供給を上手にヤッて、生き返っています。

 真田氏も、イネのできない山家を逆手に取って、武具と騎馬兵を育て、赤備えの兵を売ることにより、したたかに戦国時代を生き抜けた。

 みな、逆境をバネに、国の歴史に影響を与える産業に育てています。
その先祖の選んだ生き様は、進軍しては負けているが、地元では戦わない方法を探して、掴み取っている。

 どうも、それがいいようだ。

 さて、いま、勝ち組はさておき、庶民は負け組になっているよう。
情勢判断すれば、まさに国民総勢が負け組になっている大ピンチ。
 信濃の歴史の倣いによれば、明日はチャンスの時らしい。

 信濃の歴史では、考えなくても解る敗戦だが、今をそこに置き換えた者が、明日の活路の発見者になれそう。

「いいじゃん。」「駄目ではない。」という方には、無縁なお話し。
 「駄目だ。」って、分かったやつにチャンスはある。

 さあ、どうだ。

天職と天命と長活き生き学校

 天職というのがあります。   私にとって土地家屋調査士です。  測量は独学で学びました。建設省の基準を学び、実践していますが、稼ぎの大半は、登記法の理解と現場への展開と、隣地を含めて地主さまへとの人的軋轢の解消です。  天命と謂うのがあります。   安全の食の普及です。 安全農業による食の安全を、だれでもが享受できる環境を構築することです。  「化学物質過敏症」これが私に頂いた体質で、病名ではありません。化学物質が血液内に入ったことを、過敏に反応する体質なので、化学物質がいかに毒なのかを勉強しました。  過敏なヒトは、すぐ反応するので、環境を選ぶことができ、良好な環境を得られれば、地域的な生きる範囲は狭められますが、もう安心です。  問題は、過敏でない方々です。一言で言えば鈍感なので、からだに悪いものをより多く摂ってしまい、結局2人にひとりは癌になるのです。  そうならないように、安全の食が分かる身体で、安全の食を提供するのを生涯の仕事にして、どこまでも実現を求めていきますが、抵抗が多いので、すべて己で切り開いていきます。  お金の面を助けてくれるのが土地家屋調査士なのです。  長活き生き学校 生活というのは、活き活きと生きることです。  長く活き生きできるようにみんなで勉強できる場所を創ろうと、行動を開始しました。  温故知新:故郷の起源に関する出来事を、誰がどうやって実現していったのかを考え、今の地域の復興に活かそうと、研究と提案をしています。  古事記の「科野国之州羽海」の故事、日本書紀に何故書かれなかったのか。そこから検証をはじめました。「モンゴリアン・史那の国物語」もう少しで完成です。

日曜日, 10月 22, 2017

信州のマチュピチュ

 


 686年、科野遷都は成らなかったが、天武天皇は確かに科野の須波の海戸にその場所を定めたのだ。
長いこと御所の区割りが謎だった。
そもそもそれが上田市であることすら語られていなかった。

確かに、科野大宮社の石碑には、そう書かれているが、真実の裏付けに確たるものが欠けていたのだ。
筆者はついにその手がかりを見つけたのである。 
科野大宮社と科野国分寺の一致の現場を捉えたのだ。
 科野大宮社の左に広大な条理田がある。
 開田は江戸時代になってからと伝えられている。
 その条理が、旧信濃国分寺の発掘により明確になった場所・方位ともに、綺麗に一致するのである。
 また、その条理は科野大宮社を西の発端にして、刻まれている。

 科野大宮社と科野国分寺の一致点が見えなくて悩んでいたが、ついに発見したのである。
 
 真田氏が上田の町を整えたのは1583年のこと、科野大宮社の西側に街を作ったことが、現在の街路の形状からも読み取れる。
それ故に東側には、それ以前に図のように条理が存在していたことを意味している。
なぜなら、条理田が整えられたのは、伊勢山の裏の神川からの疎水が引かれた時で、記録によれば1679年江戸時代前期のことという。
 
 信濃国分寺は741年に建てられたというが、その前すでに尼寺の位置には異なった建物があったことが、近年吉村八州男氏の研究により明らかにされている。
 僧寺に対して尼寺の礎石は、九州王朝の尺を用いて築かれていて、それ以前の建立であるのだ。

そして九三九年に平将門によって焼かれ、その後は北側の現在の場所に移されたのだ。
参道は、本来なら僧寺に正対するべきところ、旧寺の尼寺側から伸びている。
将門以前から、参道に相当する道路形があったことを意味している。

 旧信濃国分寺の存在が明らかになったのは、1970年頃のことである。
江戸時代には明らかになっていなかったはずであり、開田の条理を切る時に信濃国分寺の礎石の向きに合わせることは不可能である。

 科野大宮から東に伸びている道路は二本、一本は北国街道で、千曲川に沿っている。
もう一つが祢津街道であるが、何故か一直線に東に向かっている道路が残っていて、神川の崖を渡る位置と一致するので、この道路は開削以前から直線路が有ったことを示している。

そしてその大路は、小泉大日堂から科野大宮社を結ぶ線上に、ピタリと一致しているのである。
北に向かう道路も直線に伸びていて、この北の道を結界であるかのごとく東西で街区が明確に変わっている。
西は上田城下が開かれた時に区切りされたものだが、その発展は東にも向かったはずだが、東は恐ろしいほど綺麗な条理なのだ。

街道が開いたのは戦国時代、科野大宮の東にまだ条理の田んぼはなく、直線である道理がない。

また、この地には大きな河岸段丘があり、上と下の村も違い生活の関連がなく、疎水は共同で引いたことが認められるが、条理の区画線を一致させる理由が見当たらない。

答えはただ一つ、この地が田んぼになる前から、科野大宮から信濃国分寺の右にある旧寺(尼寺)に併せた条理の大規模な道路工事が成されていて、道形が残っていたと考える。

ここに、科野の副都の大路が蘇ったのだ。


金曜日, 10月 20, 2017

イノベーション innovation

 シュンペーターが若い時に提案した資本主義の終焉を前にした時に、必要なテクニックとして発表しました。
 既存の勢力では、もう対処できなくなった時に、「夢よもう一度」の処方箋です。

in nova ation からなるラテン語の造語です。

in 入る。
nova 新しくする。
ation 計画・実行・結果の進行形

 ということで、
in があるということは、前提条件として、入れる母体と入る異体が必要になります。

 異体が母体に入り、母体は異体を受け入れますが、主語は異体の側なのです。

 つまり、異体が母体に入り、異体を主として、母体が新しい試みに挑戦するのです。

 実はここにもシュンペータの凄さがあります。

in 入るのです。
push 無理やり入れるのではありません。
異なる母体に「全体で入る」ことを意味していて、母体も「受け入れる」のです。
その為には、すり合わせが必要となり、みんなで一致点を探す、遠大な作業を要求されます。

 これが、ation
nova 新しき試みを、計画して、異体を受け入れて、すり合わせして、両者が納得できる事象を発見し、実行に移す。

 その成果を得て、見直し、変更して、再び売り出して、成果を確かめ、
見直して、変更して、売り出す。

 この連続した、異体との結合を「新結合」と翻訳しました。

 新しいことをするための結合ではなく、「新しき結合の方法」なのです。

 ですから、自社独自に innovation できることはあり得ないのです。

 おおよそ、『受け入れがたい異分子を受け入れる』このことからスタートすることが必要なのでした。

 これまで、どの企業もその経験と度胸と実績が無いため、大企業の力は現状にとどまり、新しい時代を担う勢力になっていませんでした。

 イノベーションを指導してきた学者にも問題がありそうですが、全体主義・異端を排除する、日本企業の抱える本質的な弱さなのかもしれません。

土曜日, 10月 07, 2017

宮下農園のブログに

宮下農園ショップのサイト
http://miyanou.jp/
宮下農園のブログのサイト
http://kuiin2.blogspot.jp/

を充実スべく、しばらくそちらに掛かりきりになると思います。
ブログでは、主に 無農薬の酒米に関する記事と、酒造に関する知識などを中心に、
お酒やおコメやお味噌をお求めの方の、疑問にお答えして、知識を豊富にできるような、ことを進めていこうと考えておりますので、よろしくお願いいたします。

水曜日, 10月 04, 2017

消費税は廃止できる

消費税は福祉目的税ではない。
そのように囁かれたときも有るが、今や使いみちについては、縛りが取れていた。
簡単に上げ下げできる、単なる集金システムに成り下がっている。
上げる時は、福祉を言って国民を騙し。
国庫に入れば、一般財源として、グロスで管理。
而も、輸出戻し税として、大半を大企業に差し上げている。

消費税が上がるから、日本の景気は悪くなる。
仕方ないので、大企業は輸出に努める。
総生産量は上がり、表向きの数字は良くなるが、こと消費税だけのバランスは、
消費は下向き、輸出戻し税は上がり、
残金が少なくなって、福祉を削る好材料になり、「あげなけりゃ」
国民と野党勢力、経済の仕組みわからんから、おとなしくしてる。

消費税 ゼロ 廃止ししてみる。
国民はその時の政府信頼してないから、大きな買い物にも走る。
一気に景気が回復する。
でもまだ、この時点では税収には何も影響はない。
消費税も所得税も課税時期は、確定申告後だから。
政府的には、何のリスクもないのです。
その間に、所得税の租税特別措置法を廃止して、
所得税法・法人税法を、昭和の消費税廃止前状態に戻す。
所得税も法人税も前年の利益に課税する方式なので、
企業の経営を圧迫しません。
企業は国民消費の拡大で、嫌というほど潤っているので、
支払いには何のためらいもなくなります。

法人税が嫌な企業は、外国に出ていけばよいだけですが、
国内が好景気に湧いてるのに、出て行く先など何処にもありません。
国内の販売の対価として課税する限り、でていくものは居ないでしょう。
すべてが嘘だったことが、国民にも解り、
「 消費税廃止 」した政権は、安泰を得ることになります。

いま掲げるべき政策は、
原爆ゼロでも戦争ゼロでも原発ゼロでも忖度ゼロでもない。
消費税ゼロだ。
景気が良くなって、生活が安定すれば
自然に、そっちの方に目が行く。
不景気だから、戦争を叫ぶのよ。
不景気だから、フクシマにも目が行かないのよ。
景気が良くなっても、誰も考えなければ、アメリカのようになるだけ。
日本は日本人が創ってる。
良くも悪くも、特別な人種国なので、せめて良い方に変えようよ。

消費税 廃止 すれば、みんなが勝てる。

日曜日, 10月 01, 2017

シャトーの条件

 ワインブドーの栽培がブームのようです。
最初のブームは、戦後20年頃、私が14歳の時。
 我が家でも一番大きな畑を潰して、石灰を大量に入れて棚を張って、ブドウ苗を植えました。
収穫できる頃にはブームが去って、借金と棚だけが残りました。
 2番めが、これは知らなかったのですが、今から20年位前らしい。
この時は棚は天井タイプではなく縦型のようらしく、随所に残骸が見える。
 いつの時代にも、成功者とそうでない者が居る。
そして、いままた若者相手に、栽培の魔の手が伸びている。

 ワイン用ブドウは、シャトーが作るもので、農家が作るものではないと思います。
シャトーワインの80%がブドウ作り、ブドウさえ良いものができれば、ワインなんて放っといても湧いてくる。
 シャトーの条件
1.まず土。本には40%の石灰岩質と書いてあるので、オヤジたちは石灰を買って入れた。
 そうじゃあ無いよ。40%石灰のある地質とは、昔海だったところの貝が大量に生息していた海岸線。それが隆起して、できれば珪藻積層岩でも欲しい所。
2. 西南側に山のある東向き斜面。東に開けて池または大河か水田地帯があること。
まず、朝日が一番に当たること。夏から秋にかけて、夕日が早く沈み日陰になること。
3. 朝、山から風が吹き下ろす環境を調べ、風が抜けるように畝を並べる。
4. 雨があまり降らないこと、梅雨時に高湿度にならない高冷地であること。
夏、爽やかな風が抜けること。
5. 日本の場合は、畝幅や植え付けピッチを、フランスの1.5から2倍にとって、剪定をこまめにして、蒸れないように工夫する。
6. 病原菌の防除は、野草を選んで薬を作り散布することで、無農薬化を図る。

 石灰岩が必要なわけは、病原菌が石灰により少なくなるから病気になりにくい畑と、海だった痕跡の酵素が必要とするミネラルが豊富であること。
 ボルドー液は硫酸銅と生石灰水の混合剤、硫酸銅の弱酸性がやはり病原菌を殺菌するため。これを使うと、硫酸銅は流れるが石灰が残り、醸造に不適なため硫酸で中和する必要が出てしまい、ビンテージが効かなくなり安物のワインにしか醸せない。
 ホントは、もっと重要なことあるけど、必要ないのでこの辺でやめますが、もし、若い人でワインを作りたいと思ったら、フランスに勉強に行ってからにするべき、日本でシャトーをしたかったら、勉強して調べてフランス以外の地で、修行しないと難しいと思います。

 ここまで読んでお解りのように、醸造用のブドウ作りは、勉強家でないと務まりません。
 同じように、酒米作りにも難しいものを感じています。
ワイン造りはブドウ作りが80%、日本酒作りはコメつくりが50%ここが相違点だが、コメつくり知ってる杜氏数%。酒造り知ってる農家は?ここが分かれ目なのです。

土曜日, 9月 30, 2017

都知事は終わる

小池氏であろうと誰であろうと、
これからの都政を切り回すことは、
非常に難しい。
最も難しいのは、小池氏がこのまま都知事でいる場合だ。
豊洲と築地、
五輪の安倍退陣後のフクシマのコントロールとお金の流れ。
複雑怪奇がバレてしまう。
安倍退陣の仕掛け人ならばこそ、逃げられない。
満身創痍になちゃう。

ならばいっそ、今逃げたほうが、傷つかない。
国民もそれ期待している。
人数は10倍だ。
あなたは仕事した、ここまでで充分だ。
見誤らないのが小池。
今の都政には、新しい者にしかできない。

山本太郎知事は?

近いうちに、君の時代が来る。
今回は首班選挙だ。
「小池か」「安倍か」なのだ。
だが、首班選挙は、大統領制なのだから。
 頑張ってほしい。
君の良いところは、軸足が市民からずれない処。
「反原発」
「反戦」
「消費税廃止」
これでいい。
「税制を昭和に戻す」でも良い。
分かり易いのがいい。

「反原発」
「反戦」
「消費税廃止」
いまのまま、一人になっても、言い続けろ。
それが、「山本」のちからだ。
別所に来るといい。山宣が待ってる。
次の次は、あんただ。
 都知事選に出て欲しい。

政治の混迷

「政治の行く先がわからなくなってしまった。」と思う人。
 簡単になったのだ。
この戦況は、日本も大統領を選挙できる体制になったことを意味している。
 安倍氏の功罪は、
「政治を独り占めにしてみせたことだ。」
 つまり
総選挙で政権が反転すると、その首相は大統領と同じ権限を得られる。
司法と行政の人事権を持つと、政治が首相に移動できることを、実践してみせたのだ。
 欠点は、己が政策を判断する能力がなかったこと。
 そこで、
国民ができることは、「与党勢力」対「野党勢力」の均衡を破れば、政権転覆を起こせる。
 急激な政変は難しいだろうが、
現政権に「ノー」を突きつけることはできる。
 安倍か?
 小池か?
の単純選択肢でも、今の「安倍友だけが良い思いができる」
 その他の者は「落ちこぼれの閉塞感」から
抜け出られる事ができる。
 小池氏が上手く行かなかったら、また同じことが起きるのだろう。
そのようにして、日本の民主主義は、
 ねじれた構造のまま、しばらく推移して、
何処かに収束できるのかもしれない。
 ではその時期はいつなのか?どのようにして成されるのか?
そう遠くない将来であると思います。
 次期政権者、小池氏あるいは、安倍氏に代わる首班者が、
国民が豊かになれる政策を取れなかった時。
 再び、解散をして信を問うようになります。
其の政策が、
「消費税廃止」の時以外は、同じことの繰り返しになるでしょう。
争点が「戦争」でも「モリカケ」でも、
 私達の生活は「豊かに」変換できないからです。
私達が貧しくなった本当の理由が、
 消費税が反対側の「法人税の無料化」を韜晦しているからです。
そう、消費税の本当の意味は、
 「法人税の限りなき無料化」のためのものだったのです。
本来会社が払うべき税金を、
 給与はそのままで、従業員から取る仕組みが
「消費税」だったのです。
だから、消費増税には必ず法人減税がセットになっています。
 ただ、時期がずらされているので、見えないだけ。
「消費税廃止」
 法人税を消費税課税前に戻すだけ。
 法人税を昔のように払っても、企業の業績は落ちません。
なぜなら、企業は単年度決算。
 前年決済後の利益から払うので、今年の財布は圧迫しないから、
今の生きて動いている経済を圧迫しないのです。
 「消費税」は、今の財布から払う仕組みなので、
生きた経済すなわち、回ってるお金が減ってしまいます。
 政府の台所に入ってくる時期は一緒です。
 だから、日本が沈没してしまう。
 消費税を廃止すれば、
日本の景気は良くなり、
 再び「日は昇り」世界に駆け上がる日がやってきます。
「日本沈没」は、企業と労働者のお金の話。
「日はまた昇る」のも、わたしたちの経済の話。
この簡単な理論が解るのは、それで新しい政治を経験した時だけです。

火曜日, 9月 26, 2017

2次農業のすゝめ

 5次農業化の提案をさせていただきました。
 まず2次とはどういうことを意味するか?

 その前提として、3次の顧客の確保があります。
 また、その前提に
『自分のやりたいことをできるような顧客に狙いを定める。』
という、順序を決めておかないといけません。
 なぜなら、顧客ニーズに従って営業をする。
というのは、一番の近道なので、成功者はかなりの確率で、そのようにしています。
 それは、お金に流されて不本意な位置に立つおそれがあり、それが最終的にベストな自分に至るかは、疑問です。
 負け犬の遠吠えでけど。

 同じ努力をするのなら、自分のやりたいことを認めてくれる、顧客を探すことのほうが少し難しいけど、精神安定性からいって長生きに繋がります。
 顧客探すのって、結構難しいので、安易にヤッても苦労にヤッても似たような結果なら、苦労にヤッて、自分の心に楽で長生きする方に賭けるしか無いです。
 もう歳拾っちゃったから。

 そんな風に考えて、自分やりたいことに対するお客を集めるのです。
 実際、苦労でも楽しいので、傍目にも楽しそうに見えるので、結局、ヒト集まると思います。

 ワタシ、いま、酒米創りのためにお酒のこと研究して、その成果を酒蔵に示して、実際に酒造ってもらって、苦労して売ろうとしていますが、これが面白いけど難しい。
 楽しいので、苦労っと思わない。
で、しこしこ続けるのよ。

 もともと百姓は商売に向いてないので、百姓やってる。
でも、3次産業の販売をやらないと、食ってけない。
 だから、農業の2次化は「好きなこと。」「やりたいこと。」
を、狙うようオスススメします。

一酸化炭素中毒

結構、ワタシは経験を積んでいます。
実は、一酸化炭素中毒になって、救急車に乗った事があります。
ワタシだけ、酒飲まないで、魚焼いて一杯をやりました。
その中毒の前に、ひどく酔って気持ちよくなったので、雄弁になりました。
先輩が「おかしい?」と感じたんでしょうね。席を立って窓を開けて、倒れ、大いびきで寝たのです。
「脳卒中だ。」と、救急を呼びまして、外に出たら、立っていられず呂律が回らず。
全員、中毒症状で、病院送り。

酒のキモで判りました。
CH2OHの基を持つブドウ糖は、一酸化炭素COの変形ですね。COも甘かったような気がします。
肺でCCOになったのかなあ、CH3CH2OHのアルコールに似たものになったので、酔ったみたいになったのでしょう。
体内で簡単にCOからCCOに変換できる要因がある。COがヘモグロビンのO=と結合してCOOになる。
COとCOOが肺の中か血液の中でごちゃごちゃやって、CCOの形になったのでしょう。
すなわち、CCOが結構安定した結合なのでしょうね。

というわけで、水中において、COだのCOOだのをごちゃごちゃやってると、CCOの形になるのでしょうね。
COはブドウ糖、COOは葉緑素や酵母、CCOがアルコール
これが、自然酒・猿酒の原理なのでしょう。

日曜日, 9月 24, 2017

5次産業化農業

6次産業化が良いと謂われています。
1次農業+2次加工業+3次販売業=6次産業化です。
ランチェスター第2法則 ワザを持っている場合、人数の自乗で競争力があり、数の多いほうが勝つ。
1次産業は、だいたい規模同じだから、どっこいどっこい。
2次加工業、相手は食品工場、戦う前から負けてる。
3次販売業、商売うまいヤツに篤農家なし。
これ足してみる、結局商売のうまい農家が生き残る、これ、消費者騙し戦法。

駄目か?そうとも言えません。
足さないで、掛けるんです。
1次農業のどっこいは同じだから、みんな生きている。
2次の加工を、農作業のやり方を加工する。お客様に合わせて、作り方を変えるの。
この場面では、誰もヤッてないので、孫子の戦法、「戦わない。」ことになる。これ強い。
で、1次x2次=2次
3次の販売を自分でやる。
で、1次X2次+3次=5次産業化。
いっこ少ないけど、誰もヤッていないので、戦わずして勝ちに行ける。

課題が残ってる。3次を励まないと。
己に言い聞かせています。

飲むほどに健康になるお酒。

 無農薬栽培を突き詰めていくと、コメつくりの場合、飛躍的な発展を遂げた弥生時代の米つくりが一番の実績だと思います。
 それまで誰もヤッていなかったコメ作りを、みんながヤッて而も日本中、沖縄から青森まで津々浦々、あっという間に普及させたワザを知りたいと考えました。
 歴史を学び渡来の稲作を勉強して、道具がなかった時代にできる農法の結論は、「田に火をかける」「枯れ草の肥料」と「通年湛水」と「深水のたんぼ」です。

 「自然農法」とは、何も考えない農法ではなく、科学的に自然が行っていることを、推し量り整理して実践してみて、「農法」として習得することだと、思います。

 その一つが、生命はどこから調達して、生き物たり得ているか?
植物の場合、大地から。
 酵素の一種5-ALAアミノレブリン酸が、輪廻転生して、大地で冬眠しているものを、取り込んで目覚めさせ、葉や茎に転移させていく。
 支援してるのは、これも大地から受け取った「酵素」、転移酵素や消化酵素が成長点や葉先にて、生き物として生産活動を行うから。
 まだ、目で見ることは出来ないけれど、生物化学の構造式や「モノゴトが出来た」結果としての「ase」として、酵素の存在を確認することが出来ます。

 植物の成長という実際の成果物と、科学の思考によって、存在を確かめるレベルではありますが、それがいま到達している「再現できる技術としての科学」として、自然栽培によるコメつくりに至っています。

 酵素のレベルのコメ作りが見えてくると、「同じ過程を経ればお酒もできる。」ことが判ってきます。
 糀や酵母も、突き詰めていくと酵素に行き着きますので、酵素で醸造を考えると簡単になり、糀もバッチリ出して醸す一歩手前まで行きました。
 だが、酒税法の縛りで、自分でやってみることができないのです。
 大学に行くか、酒蔵に勤めるか、酒造免許を戴くか、外国に行くか、の4つの方法しかありません。

 どれも、今のワタシには許されていないので、仕方なく「設計書」だけ書いているところです。
 「世界一安全な日本酒」「飲むほどに健康になるお酒」がテーマです。
 不思議なことに課題を与えると、たちどころに答えが見えてきます。
 「設計書」を書くと、理論に欠けたるところも見えてきます。そこまた研究して書き直すと、またひとつ現実に近づいていきます。
 そして90点85点ながら、そんなお酒を造ってもらうこともできました。
 何故? 今までこのテーマを掲げた方が居なかっただけのことです。

土曜日, 9月 23, 2017

醸造を考える

本当は、黒板に書きながらだと、より理解いただけるのですが、そのシステムがFBにないので、(2チャンにだす技術がない)書くだけにとどめます。

 123価の理屈がわかると、エタノールはCCOに水素がくっついたモノだということがわかります。
 つまり、水中において消化酵素でガシャガシャやってると、最後にお酒ができるので、CCOというのが一番安定した状態であることが判ります。

 炭素・炭素・酸素だね。
炭水化物って、炭素と水素の化合物のこと。普通はうどんとか麺類を指すのだけれど、化学的には、砂糖の類。
 厳密には、炭素と水素の化合物なら、石油もそうだけど。
 石油って言えば、そもそも、有機化合物って、炭素の化合物のことだから、石油も勇気の仲間入り。
 それじゃあぁ、化学肥料も有機になっちゃう。じゃあ、有機って何?
いっぱいあるの。 まず発展的、流動的結合のこと。 えっ。
 農産物において、生物化学的な炭素の化合物の肥料に拠ってつくる農法全般と、有機農法に掛かる法律に拠って認められた化学肥料を使った農産物。
 もう、わからない。

 難しいこと抜きで、C-C-Oの結合が一番安定してるので、酒ができる。
と、しましょう。

 次に安定な状態は、C-O-Oなのです。
これが、生命基を何万年と繋いできた、5-ALA アミノレブリン酸の組成になっています。
 
 一番自由に存在して安定系は、CO2 二酸化炭素、炭酸ガス、これC-O-Oですね。
炭酸ガスの名残が、ALAの組成に表れているのでしょうか。

 地球上で一番安定なのは、ダイヤモンド、C-C-C-C-って感じ。次が石炭。結局炭素のみ。

 5-ALAの組成は、COOHが炭酸ガスの名残で、安定した基を作って、それがダイヤとすれば、下の炭素はリングの感じ。

 ブドウ糖は、CO 一酸化炭素のなごりか、光合成でMgの酸化の時に、CO2から、一個ずつOを外してる時にできたと安定基 C-O だからCH2OHがダイヤで下のハースの構造式がリングの感じ。

 このブドウ糖を反応水槽に入れて温度掛ける。

ブドウ糖のCOを残してリングの炭素が加水分解して水になって、

その時、ALA+Mgの葉緑素が、発酵して乳酸菌になって、そのCOOだけ残ったのが触媒になって、Mgは、CO2を造るのに使いますので、COHの他にある醸造の必須成分です。

 その時、COもCOOも実はそのCの先にリングのCにくっついてるので、実はC-COであり、C-COOなのです。
 段々、出来てきました。

 C-CO+C-COO=C-C-O すなわち -C-C-O-の枝の先に水素をつけると、CH3-CH2-OHになり、それがエタノール。

 求めていたお酒なのです。

 黒板に書くと、すぐわかると思います。 またの機会に。


新道開削

 市の路肩が崩れているので、修繕してもらうのは難しいので、自分でやることにする。
それには、時間が掛かるので、バイパスを作ることにしました。

畠の隅を填圧して、大型トラックも通れるようにしました。
坂道には山側の畠を削って、土を持ってきて 、填圧しました。





こんな風に土を削って、





これは、水みちです。大雨が降った時に、湧き出ます。
戦後、過去3回、そのうち2回は経験しています。