無農薬で自給自足

 今年から、無農薬農業にジャンルに、米つくりを加えます。 冬季湛水にて自然豊かな田んぼにして、ほたるの居る田んぼを創ります。   誰でもが簡単に無農薬の田んぼつくりができるよう田んぼを用意し、定期的に実習教室を計画して、自給自足の米つくりを支援します。  武石川の源流のきれいな水で米つくりをしましょう。  宮 下   和 美 

月曜日, 7月 15, 2019

安全のための人生訓(その8)酵素阻害剤

赤ちゃんのお肌は、ピチピチすべすべなのは、お母さんからもらってきた酵素とミネラルがふんだんにあって、細胞の再生が細かくきれいに整っているからです。
 逆に、お歳を召して、シワが寄ったり肌がガサガサになるのは、酵素とミネラルが不足しているので、遺伝子細胞に依る再生が上手く行っていないせいです。
 では、壮年の時あるいは昔に肌がキレイでなかったのは、何故でしょう。
清潔にしておらず、汚れを落としきれていないからです。
 また、お百姓さんの手、傷だらけなのは何故でしょうか? 昔はそれが勲章だと思っていました。
 父も、「土に合わないんだ」。と言ってました。
 そうだと思っていたところ、化学肥料や農薬を使わないと、同じ畑でドロいじりしても手は傷つきません。
 ところが、機械を直していて、オイルや石油に触れると途端に手が荒れて、石鹸でよく洗わないと、あかぎれになったりしました。
 手の荒れには、化学物質が悪さをしていることが判りました。
 土が悪いのではなく、土に化学物質を混ぜ込んでいた、私達が悪かったのです。
 この材料を、酵素の健全な働きを邪魔する剤という意味で、『酵素阻害剤』と呼びます。
 酵素に十分な働きをさせるためには、ミネラルと酸素が必要なことと同じくらい、酵素阻害剤の排除に心を配る必要があります。
 酵素阻害剤は、農薬や殺虫剤だけでなく、化学肥料にも混じりこんでいます。
 不純物の化学成分がその働きをしますので、化学肥料の利用を避け、自然界の落ち葉などを多用することが好ましいです。
 酵素の発酵などを阻害する化学物質の排除に心を配ることが、重要です。