7・21 山本太郎の乱
このお二人の立候補により、日本が変わる。
国民は見ることだろう。 国会にこの二人が登場する様を。
国民ひとり一人の考えは、国民全部に伝わるとは限らないが、心ある者には伝わる。
「自分は一体、ここで何してるのだろう」。
「たったひとつの己のちいさな命、惜しんで、タマシイ抜けたまま、生きていて、何になる」。
二人が国会に出ることだけでいい、それが仕事だ。 「戦う」ことで、茶の間に座っていた、漢たちにいのちが届けられる。
それが、悲しいかなマスコミも働かされる。 興味本位でも何でもいい、国会が茶の間に、いのちを届ける仕事をする。
タローはエライ男だ。
メッセージ「必ず、受け取るからな」。
おまけの人生、新選組の如く、新選組に入って、「これが俺だー」。って、生きてみようぜ。
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