無農薬で自給自足

 今年から、無農薬農業にジャンルに、米つくりを加えます。 冬季湛水にて自然豊かな田んぼにして、ほたるの居る田んぼを創ります。   誰でもが簡単に無農薬の田んぼつくりができるよう田んぼを用意し、定期的に実習教室を計画して、自給自足の米つくりを支援します。  武石川の源流のきれいな水で米つくりをしましょう。  宮 下   和 美 

水曜日, 7月 10, 2019

安全のための人生訓(その6)酵素発酵促進と酵素阻害剤

 カラダを作る材料は、ブドウ糖とアミノレブリン酸だが、それを組み付けるには、職人が必要で、職人の役目を負うのが、酵素と乳酸菌。
 乳酸菌は葉緑素の発酵態で、赤血球の原料であり職人の役目もしてる感あり。
 職人役の酵素が、材料を肉体に組み付ける感じに働くのでしょうか。
 もう一つの材料の、海のミネラルが必要で、先祖が昔海に済んでた頃の塩加減のミネラルです。
そして、エンジンとか電気の役目が、酸素。 深呼吸する感じの人生を送ることでしょうか。
 逆に成長を阻害されないように、酵素阻害剤を避けること。
 主に化学薬品が酵素阻害剤になり得ますので、自然いっぱいの食生活が必要になります。
 酵素は、生きた状態で摂取する必要があり、一番簡単なのが、酵素玄米食で、GABAモード・発芽モードの圧力釜タイプの釜で、炊いて保温しておいて食べるのです。
 電子レンジでチンは、酵素が死にますので、チンするくらいなら、冷めたままにしましょう。
 玄米食は一日2食、食間が6時間空くように、昼と夜とかにしましょう。
 酵素玄米専用の「いのちの壱」のお米は、コシヒカリより柔らかく炊きあがりますので、大豆と一緒に炊いて食べると、カラダが確実に若返ります。
 まいみそののお味噌汁もお忘れなく。