無農薬農家のジャム公開

上田駅にて、３日間無農薬ジャムの宣伝をしてきました。
福島からやってこられた、無農薬農家の草分け的存在、丹野喜三郎さんの紹介にて、上田の地元の無農薬農家の産物を紹介するコーナーを設けてもらって、通勤客や観光客に宣伝をしました。
　信濃毎日新聞でも紹介して頂いたので、わざわざ見えられたお客さまもおられて、たくさんの方とお話しをすることが出来、無農薬農家のＰＲができました。

　ありがとうございました。

丹野さんと上田駅で

福島から原発疎開されてこられた、有機農業４０年の丹野さんに教えをこいています。
明日から３日間、しなの鉄道の上田駅コンコースで、丹野農場とコンビで無農薬ジャムの宣伝をします。
丹野さんは、有機人参ジュース、うちは無農薬ジャムです。

　久しぶりの宣伝活動なので、頑張ってやろうと思います。

開墾した畑に麦蒔き

新しい開墾が終了しました。
２０ｍの４０ｍの大きさに、平らに均し換えができたので、数行に渡り、腐植、腐植プラス酵素、酵素、何もしない、山の土を入れて、耕耘して、麦を蒔いてみました。
（麦の画像は、１０月始めに蒔いた違う畑のです。バックホーの先に見える、何もない畑が今の姿です。）

それぞれの、成長を見て、変化を記憶して、つぎに繋げたいと思っています。