無農薬で自給自足

 今年から、無農薬農業にジャンルに、米つくりを加えます。 冬季湛水にて自然豊かな田んぼにして、ほたるの居る田んぼを創ります。   誰でもが簡単に無農薬の田んぼつくりができるよう田んぼを用意し、定期的に実習教室を計画して、自給自足の米つくりを支援します。  武石川の源流のきれいな水で米つくりをしましょう。  宮 下   和 美 

日曜日, 10月 31, 2010

シモン芋が収穫できました

10月29日の夕刻の空模様です。真っ赤に染まって見事な夕焼けでしたが、カメラを用意して構えている間にも、どんどん消えてゆくのです。まさに、つるべ落としでした。
シモン芋の収穫をしまして、見事な芋を掘り出しました。なかなか芋を作るのが難しいそうで、お友達は不作の方が多いようです。
私のやり方は、自然系の肥やしを入れて、かき混ぜるだけの簡単なものですが、なぜか今年は巧く言って、全ての株に数個の芋が付きました。
 
シモンは、糖尿に効くそうで、葉っぱや茎を陰干ししておき、それを煎じて毎朝飲んでいますと、通じも良く元気に過ごせるような気がします。
この芋は、蒸かして日干しにして、これから毎日おやつに食べるのです。腹に溜まらず薬になるので、とても良いおやつなのです。

木曜日, 10月 28, 2010

大豆が大きい

大豆の収穫をしました。
畑におが屑と茅を切ったのを昨年に播き、鋤き込んだところにホオズキを栽培したところ、見事に駄作というか、幹枝の育ちも悪く不出来でした。
そういう場所には豆が一番と、そのままの畑の状態で、少し早めに大豆(コウジイラズ)を播いてみました。

木ばかりほけて、なかなか花も咲かなかったので、ダメかなと思っていたところ、少しずつ実が付いているのは確認していました。

鹿がやってきて食べ始めたので、これはいけないと収穫をしてみることにしました。
すると、幹はなんと直径2センチも有るような太い木になって、実もはち切れんばかりの大莢になっていてビックリです。

3分の1だけ収穫して、様子を見ることにしましたが、今朝雨の中見に行ったら、囲いをやぶって入ってある気配がありましたので、雨がやんだら収穫を急ごうと考えています。

それにしても見事なので、「大豆に肥やしは要らない」との言い伝えに惑わされることなく、肥やしの種類と施し方、種種の選択や播き時などを考えていくことが、無農薬でも多収穫のポイントがあるように感じました。

土曜日, 10月 23, 2010

上田産業展にて、希望に出会う

22日、23日と、2日にわたり上田地域産業展に参加しました。
いつもの農業のメンバーではなく、久しぶりの工業のお友達にたくさん出会いました。


一応ジャムの出店なので、ジャムのお客さまもお見えになって、ジャムの紹介は成功だったと思います。
今日の一番の成果は、会場にはハイテクの先生方がおられて、ピザ窯を運ぶトラックを作る技術の目途が付いたことです。

また、無農薬や農業に関心のある若い人とも交流が出来て、それは又大きな成果でした。
今後は、この若い人達の力が生きてくるような取り組みを目指していこうと思います。

金曜日, 10月 22, 2010

安心安全の食糧自給率100%を目指そう

食糧の自供率については、全国民レベルの自給率と、個人レベルの自給率と2通りの見方が出来ます。前者は国家の問題なので論外ですが、後者は個人の裁量でなんとかできそうなので、5年前より挑戦をしています。

お陰様で、かなり実現できていて、農産物についてはほぼ可能になりまして、あとは、肉や魚に関することがら、調味料に関すること当を残すのみです。

この中間に、お客さまにとっての自給率という存在があり、それについてようやく考え始める余裕がでてきました。

食糧の生産と、ジャムの製造を続けていて、現在のお客さまのニーズが解ってきまして、 「 食糧について安心安全を得たい 」 ということです。
お客さまの満足度を高めるにはどうすることが良いかを、考えることが重要です。

現在、ジャムだけですと、お客さまの食費の1%未満のシェアですので、顧客満足度は1%どまりとなり、50%を越えない時は 「 不満でいらっしゃる 」 と言うことと同価です。

これを最低でも、51%にすることを目標に掲げて行きたいと思います。

木曜日, 10月 21, 2010

稲こきを終えて一安心

19日に稲こきを敢行しました。その甲斐あって昨日には片づき、本日の雨は農休みと相成りました。

作業を始めたら、機械が壊れてしまいました。実際にはガソリンタンクが錆びて、燃料の通りが悪くなり、吹けなくなったことが原因です。農機具はそんな管理が悪いとすぐに壊れるようになっているものなのですね。

 かねてより思うところあったので、早速農協にお願いして、代わりを持ってきて貰い、それが結構便利に動いて、1日で作業を終えることが出来ました。
これでようやく、追われていたところが整い、一安心と言うところです。

右の画像が壊れた古い機械、左の画像、使っているのが今度の機械、足回りがタイヤからクローラになったのだけでも、便利に移動できます。

これとは別に、菜種油でも動くという旧式のトレーラーも入手しまして、少しずつ身上が増えていきます。

金曜日, 10月 15, 2010

ホウズキの勢いがすごい

 稲の葉数が増えました。丈は止まっています。
植え替えた手前の苗の方は、丈も短く苦戦している様子が見て取れます。
ホウズキの樹勢がすごいです。試しに息子を立たせて写してみましたが、大きいところは肩に並びそうです。

勢いが強い植物は、薬になる要素を持っていますね。強い成長因子を多く持っているのだと思います。そうしたものを食べることが健康作りに役立つのだと思います。

昨日も、ホウズキジャムを作りましたが、種をどうやって取るかがひと工夫もふた工夫も必要なところです。
明日は、新しい方法を試してみようと考えています。またひとつおいしくなる予感がします。

水曜日, 10月 13, 2010

稲刈り・イチゴ苗移植ようやく終えました。

昨日、イチゴの苗1000株を畑に移植することができました。

本日、残っていた湿田の稲を、手刈りにて刈り終え、ハゼ掛けを終了することが出来ました。
明日また雨が降りそうなので、ほっと一息ついているところです。
田んぼは、草に覆われていて、バインダーに草が詰まって、結局湿田の部分では使えなかったのです。
3日に渡り、手で刈る羽目になりました。終わってみれば、それはそれで、昔のやり方を思い出して、よい経験になりました。

トラクターでなく、耕耘機で耕すと、土の状態がよく分かります。それと同じで、手で刈ると稲の出来、田んぼの様子が、身体の側に移ってくるような気がします。
これを教訓に、改田を検討してみようと、考えています。

月曜日, 10月 11, 2010

イチゴの苗を植える

 イチゴの苗が育ったので、畑に移します。
45mの畝を4通り、125本/畝にて、千本の苗を植えます。
初日は500本、翌日250本、少し休んで本日125本になり、あと125本を残すだけになりました。
画像は初日の植え始めのところです。
 本日は、遠方より友人が訪ねてこられて、その都合で妻と息子が125本を植えてくれました。
今年は、いつもより落ち着いた苗代の作りになり、少し安心しています。

裏腹に、鹿が出没していて、その対策に追われてもいます。
画像の遠方にバックホーが写っていますが、昔は恐れていたのですが、最近は平気で横を通り過ぎていくようです。

月曜日, 10月 04, 2010

ほおずきジャムと無農薬田の稲刈り

ホウズキのジャムができました。ふたつに割って種と皮を取り除き、手の込んだ手法により、思わず、、。のおいしいジャムとなりました。
 日曜日に、湿田の稲を手刈りしました。
その訳は無農薬の悲劇、生い茂った雑草が稲刈り機の下部に詰まり、ついに動かなくなってしまいました。
その結果、手で刈ったほうが早いとの結論に達し、昨年に続き今年も、田の奥の方を手で刈ることにしました。画像の奥手に見えるのが、残りの稲株です。
 救いは、家族総出での農作業になったことです。私自身が写っています、撮影者は息子でした。

残りは全体の2割、あと丁度1日掛かる勘定です。
 今日も朝から雨で、湿田はより一層ぬかるみになってしまいました。
このことは、ご近所の除草剤散布田でも同じようなので、無農薬が理由ではないようです。

 手で稲を刈る。 昔は当たり前のことが、困難と言われる今の農業は、ある意味幸せです。
お茶の時、外国に700年頃から続いている「レストラン」があるとのことで、その頃この田んぼ付近では、生い茂った直径1mもある原生林を「のこぎり」もない有り様で、開墾していたご先祖が居たことで、「いったい、どんな風にして、切り開いていったのか?」が話題になり、やはり今は幸せだ。
と言うことになりました。

土曜日, 10月 02, 2010

石窯が戻る 稲を刈る

 石窯を戻して、少し後に設置し、プレイスペースを広くしました。
ピッツァのコツは、A.窯底の焼け具合、A.炎の強さ、B.麦の種類、B.生地のこね、C.発酵の度合い、B.伸ばし具合、C.ソース、C.具の鮮度、B.チーズの量が適量になった時においしくなります。

Aは、窯のつくりが最大の要因です。
Bは、小麦粉の選定で、
Cは、作り手の技量が大きく響きます。
あとは焼きての腕次第、となりますが、一番のコツは、発酵を充分にさせることでしょうか。

 まあ、かなりおいしく焼けるようになりましたね。

それはさておき、もうひとつの湿田の稲を6割方刈り終えました。あと4割は実は、手刈りとなります。