無農薬で自給自足

 今年から、無農薬農業にジャンルに、米つくりを加えます。 冬季湛水にて自然豊かな田んぼにして、ほたるの居る田んぼを創ります。   誰でもが簡単に無農薬の田んぼつくりができるよう田んぼを用意し、定期的に実習教室を計画して、自給自足の米つくりを支援します。  武石川の源流のきれいな水で米つくりをしましょう。  宮 下   和 美 

月曜日, 7月 22, 2019

現代貨幣理論(Modern Monetary Theory、MMT)

国家の通貨が破綻しないためには、その国で生産する商品が魅力的で、その貨幣があれば、誰でもいつでも買えるようになっていれば良い。
 現代貨幣理論(Modern Monetary Theory、MMT)をもう少し説明します。
 資本主義なので、投資に対し金利を保証しないと、そもそも投資がなされなくなる。その意味でゼロ金利は、駄策だが、陰で国債を発行して、そこには金利を保証している。なぜか?
 富を一部に集中することができたので、市中から資本を求めず、「国債を買う」人だけに金利を保障することで、富のさらなる集中に成功した。うるさい奴らは放っておいても、政治が運営できるからである。
 そもそも、国家の借財は国民からの信用創造により成り立ち、精算は緩やかなインフレにより、国債が償還する頃には、金利相当の物価の値上がりを以って、バランスが取れていくもの。
 国民からの借財ではないので、金利が国内を回らず、国民が貧しくなってデフレが起きると、金利の償還額とデフレに大幅なズレが起きて、恐慌や革命の緒ができる。
 そして、民が貧しくなると、魅力的な商品を生む土壌が荒れてしまい、商品が粗雑になる。あるいは、政治が介入して商品を移動できなくなると、その国の通貨を求める者が減る。
 「緩やかな、国民への金利の支払いに相当するインフレ」がMMTの成立要件であることを思い出すべきである。
 今は、その条件にない。どうするべきか?
経済はおいそれと変えられないし、もうものすごい額の国債は発行済で、今日も明日も発行しなければ破綻してしまう。
 そうだ変えられるのは、政治のほうだ。