安心安全の食糧自給率100%を目指そう
食糧の自供率については、全国民レベルの自給率と、個人レベルの自給率と2通りの見方が出来ます。前者は国家の問題なので論外ですが、後者は個人の裁量でなんとかできそうなので、5年前より挑戦をしています。
お陰様で、かなり実現できていて、農産物についてはほぼ可能になりまして、あとは、肉や魚に関することがら、調味料に関すること当を残すのみです。
この中間に、お客さまにとっての自給率という存在があり、それについてようやく考え始める余裕がでてきました。
食糧の生産と、ジャムの製造を続けていて、現在のお客さまのニーズが解ってきまして、 「 食糧について安心安全を得たい 」 ということです。
お客さまの満足度を高めるにはどうすることが良いかを、考えることが重要です。
現在、ジャムだけですと、お客さまの食費の1%未満のシェアですので、顧客満足度は1%どまりとなり、50%を越えない時は 「 不満でいらっしゃる 」 と言うことと同価です。
これを最低でも、51%にすることを目標に掲げて行きたいと思います。
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