父の葬儀
10月28日父が永眠しました。
8日から危篤状態が続いていたのですが、その時はまだ田んぼに稲が残っていましたので、親戚の助けを借りて稲刈りと脱穀をいたしました。
脱穀が終わったことを告げたところ、父はそれを待っていたように息を引きとりました。
大勢のみなさまに送られて、往生を遂げました。
あっという間の一週間でしたが、なんとか務めを果たせて一息入れているところです。
田舎での葬儀というのは、これまでの生きざまを反省して、これからの生きようを占うような式になっていきます。そう言う意味で重要な一週間でした。
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