立春に100歳の準備
節分を終え、立春の声を聞いてから、凍みが緩んできたようです。
日中は、うららかな日和になっていますので、工事は外に出て参りました。
お手洗いの増築に掛かります。
まず、屋根を掛けることから始め、雪や凍みから土を守り、機会を見て基礎工事に取り掛かる予定です。
奥の目のように見えるのは、事務室の窓で、口に当たるところに、これから取り掛かる基礎の材料の軽石ブロックが見えます。
左の赤いのは、昨年買った脱穀機です。
近所の山専門のおじさんがやってきて、一通り見て、「ほー」その後、「あんたは100歳まで生きるわ。」と、かなり自信ありげにおっしゃいました。
このご託宣は2度目で、1回めは、サイエンスの寿命計算論文にあって、計算したらピタリ100歳と出て、今回また100歳の予言でしたので、実現するつもりで生きようと思います。
どうせ生きられるのなら、「100歳足腰元気で現役」を目指そうと思います。
やり方は、サイエンスの方程式を復習して、その善いところを極めて、長生き項目の数を増やすこで、かなり近づけるはずなので、調べて実行あるのみであります。
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