無農薬で自給自足

 今年から、無農薬農業にジャンルに、米つくりを加えます。 冬季湛水にて自然豊かな田んぼにして、ほたるの居る田んぼを創ります。   誰でもが簡単に無農薬の田んぼつくりができるよう田んぼを用意し、定期的に実習教室を計画して、自給自足の米つくりを支援します。  武石川の源流のきれいな水で米つくりをしましょう。  宮 下   和 美 

金曜日, 9月 08, 2006

スギナ消毒

 スギナの消毒ってなに?と言う質問をいただいたので、作り方を紹介します。

 水1リットルに対し、スギナを干した物ひとつかみの量目で、数つかみを鍋に入れ、1,2リットルの水を入れて10分から20分煮立てます。
 鍋の湯に色が付いてきて茶色になりましたら、火を止めてなるべく細かい布で漉します。

 漉した湯をつかみ数に応じた水を入れた桶に移して、それをそのまま散布しますと、うどん粉病とかその他の細菌による病気の予防になります。

 スギナ湯は酸性ですので、一緒に木酢酸を(50分の1から100分の1)(間違えました。400分の1でした)の量目で加えて一緒に散布しますと、匂いを嫌って虫が寄りつかなくなります。

 意外や意外に、結構、効果が長引きますので、良い物だなあと感謝しております。

 昨年の秋に蒔いた野沢菜のマルチの下に、お袋がこっそり蒔いておいた除草剤が春先に剥ぐ時に、強烈に匂いました。これではいけないと、今年からはマルチの下には木酢酸を散布しています。今のところ順調なので、これからはこの調子でいくと良いなと思っています。