余生が確定してしまった
歳があっという間に過ぎて、後何年生きるだろうかと考えると、 これまでも短かったように、これからもきっと短かいだろうことが 思い至ります。
父と同じ年まで生きるつもりですが、確定してしまったので、 あと30年余。
少し前に考えた時は、確か35年あって、 そうかぁ「大過なく35年」というので、入社してから定年までか。
と考えて、第3の人生に踏み出したのですが、もう3年喰ってしまいました。
少し焦ってみましたが、息子に代譲りできそうなので、 彼が城を築けばよいのだな、と考え 俺は石垣つくりまでで良いのだなと、皆様に助けられながら、ゆっくりと生きようと 自分に言い聞かせています。
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