無農薬で自給自足

 今年から、無農薬農業にジャンルに、米つくりを加えます。 冬季湛水にて自然豊かな田んぼにして、ほたるの居る田んぼを創ります。   誰でもが簡単に無農薬の田んぼつくりができるよう田んぼを用意し、定期的に実習教室を計画して、自給自足の米つくりを支援します。  武石川の源流のきれいな水で米つくりをしましょう。  宮 下   和 美 

日曜日, 8月 30, 2015

福島について

緊急に解決しておかないといけない問題があります。福島の原発のメルトダウンしたいる燃料の回収です。その他の問題は、いま、である必要性は薄いのです。
英知を集めて、。とは謂いますが、方法は一つしかありません。
落下スピードを確認して、技術的に受け止められる時期の深さにトンネルを掘り、その地下に受け止める設備を整え、その場で細分回収する方法を考え、運び出してコントロールできる様にする。
このことを、実行するべく、何時するか?どの深さまで?なのです。
それまで、今の不安定を支えるにはどうすればいいのか。政治家や官僚は宛になりません。私達が考えないととんでもないことになりそうです。
何もできない一般人はどうすればいいか?長崎の永井医師が教えてくれています。EMの比嘉教授と上田市の大広建設の宮原社長が実験して、酵素に効果があることを実証しています。
酵素をふんだんに摂取することにより、健康体を構築して身体に不必要な放射性物質を取り込まないようにできる。また、入った重金属も酵素の健康体になれば、排出されるのです。
酵素玄米食と生みその味噌汁の昔の食事が効果的です。
市販のみそは店頭に並べるために酵素を殺しているので、ただの塩味の塊で効果は期待できません。手前味噌か樽売の小分け味噌、まいみそののように生で通販している味噌に効果が期待できます。
白米食は、酵素部分を取り去っているので、玄米食をお薦めしますが、市場の玄米は化学肥料や除草剤が果皮に含まれているので、逆に危険です。
化学肥料や除草剤殺虫剤を使わずに育てた自然米の玄米を、酵素が生きるように炊いた食事をおすすめします。
すでに癌に侵されてしまったら、副作用による死亡が問題になっている抗癌剤ではなく、糖分の摂取をやめて、断食による自己治療でも治るというのですから、癌になる前の予防として、糖分の制限とダイエットによる自己管理の3本立ての食生活によって、安全が宣言されるまで生き延びることです。