東北・関東地震に対峙する
地震・津波にお遭いした皆様にはお見舞い申しあげます。
こんな時、元気に生きている者がするべき事、を全てやる決意をしました。
私は、地震防災システムの研究チームに入り、10年余を過ごしました。
不幸なことに、システムを作ることは出来なくなっていて、頭脳の協力は出来ないのですが、身体は丈夫で健在、人脈も育て上げていますので、それを活用して、彼らの後方支援を行うことを決めました。
DimSIS(神戸で京都大学開発の地震防災システム)チームが、現地入りするにあたり、必要な物資を調達して、陸路供給支援をする活動を行いますので、皆様のご協力をお願い致します。
0 Comments:
コメントを投稿
<< Home