認知症患者の鉄道事故8年間で64名に思う
認知症患者が、家族のちょっと目を離したすきに街へ出て、線路に入り命を落としてしまいケースが、この8年間で64名になるという。
悲しいことに、やがて鉄道会社から運休の損害賠償が届くのだという。
どこまで、不労所得を追求すれば気が済むのか。これじゃあ韓国企業と変わりないと、怒りを禁じえません。
では、どうすればよいか、簡単である。
道路に遮断機付け上げ下げできるのだから、線路にも遮断機を付け、踏切と反対の動きをさせればよい。
これで、踏切から人が入る事故の大部分はなくなる。
私も、もらい事故何回も経験してるけど、補償されても絶対儲からない。
鉄道会社は、線路にも遮断機を付けることで、利益を計上できる。なにより企業イメージが上がる。
そんなことより、鉄道は殺人機械じゃあない。経営者よ目覚めよ。
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