無農薬で自給自足

 今年から、無農薬農業にジャンルに、米つくりを加えます。 冬季湛水にて自然豊かな田んぼにして、ほたるの居る田んぼを創ります。   誰でもが簡単に無農薬の田んぼつくりができるよう田んぼを用意し、定期的に実習教室を計画して、自給自足の米つくりを支援します。  武石川の源流のきれいな水で米つくりをしましょう。  宮 下   和 美 

火曜日, 4月 01, 2014

イネの成長が判る為には、糀が出せるようになること

植物の生長理論は難しいですが、イネの成長については比較的理解ができそうです。その最初の理論として、種の生長理論があります。
種の仕組みを、頭の中で分解するには、糀を理解することが近道です。
糀が出せると言うことは、温度管理の妙を会得することで、温度をコントロールして糀菌を繁殖させるには、酵素を理解することに通じ、理解ができれば美味しいこうじができ、美味しい味噌が得られます。
美味しい味噌が造れれば、イネの種から優良な苗を作ることができます。
「苗八作」とも言われますが、強い苗を育てることができれば、強い稲・大きい穂を育てることができます。
大豆育てて、糀だして味噌こねて、美味しい味噌ができるようになって、きっと一人前なのでしょう。
料理も同じ事なのでしょう。

 不思議なことひとつあります。世に職人は沢山居て、杜氏・調理師など名人と呼ばれる人達がいますが、市場や畑にある物を使って、美味しく作ることが仕事だと思われているように見えます。あるいは私が知らないだけかも知れません。
本当の美味しさは、野菜なら全く混ぜモノなしで育てると、そのままで凄く美味しくて、調理なんて必要ないほどなのですが、それ知らないんじゃあないのかな。
はじめの土つくりから、完全化学薬品の無い自然の力を借りて、自分で確かめてする調理人って、居ないのかなあ。