

昨日からの氷雨によって、山はガラス越しのやわらかな景色に包まれていました。
朝日を浴びた樹氷をお楽しみあれ。
おやおや、こちらはまた”懐かしい” 大八車は樫の木での組子仕上げの逸品、臼は5升でも搗けるかというばかりの大物です。
丸子町の製糸工場ででも使っていた代物なのでしょうか。大きさは、実際にご覧になって、実感してください。
嬉しい、デコレーションが揃いました。もう少し調えてみたいと思います。
ニスで汚染されていた、ドアと枠を外したので、空気がきれいになって、からだの調子が良くなりました。
先日までは、この店舗の作業は元より、隣の工房でのジャム加工時にも、頭が重くて困っていたのですが、外してからは快適です。
気を付けなければいけませんね。これからは自然塗料を塗るようにしましょう。
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