百歳長活き生き
慶応大医学部の百寿者研究チームは、長寿者たちの性格についても調査し、あることを発見した。
(ワタシの調査では「後ろ向きのヤツとは付き合わない」のがポイントで、嫌なことは忘れちゃう。いいことばかり考えて、ひたすら前向きに生きるのが良いらしい。かく謂うワタシも同じです。)「我々『百寿者研究チーム』は、100歳まで健康長寿を保つ秘訣と深くかかわる、あるホルモン物質をついに見出したのです」 こう語るのは、慶應義塾大学医学部老年内科学教室の新井康通医師。
酵素をふんだんに摂る方法。
1. 無農薬の生野菜を食べる
ナマの酵素は高温で失活するので、煮たりすると勿体無いので、サラダやジュースにして呑むと良い。 野菜は特に勢いの強い、トマト・ゴーヤ・ズッキーニ・キュウリを、ジュースにするときには、クエン酸系の酢とはちみつを入れると効果的。
2. 海藻など海の野菜を生で食べる。 エゴやわかめに酢を入れて。
3. 海の魚を生で食べる。 刺し身は最高のごちそうなのです。
4. 野菜を乾燥させて戻して食べる。
ナマの酵素は乾燥させるとカプセル化(概念)して、高温にも耐えられる。 漢方薬の原理で乾燥させて煎じて呑む。(乾燥させた草は99℃で戻すと、酵素が活性化する不思議) 勢いの強い草類は皆薬になる。もぐさ(餅草)サツマイモのツルや葉(シモン芋のつるや葉や根)を干して煎じて呑むと、糖尿病の予防になる。また、強い草の根も同じ(イモやタラの芽の根)
5. 昆布などを干すことも同じ原理、魚の干物も効果的。
穀物は全て、干して乾燥させて戻して食べる食品だが、白米は酵素部分の糠を除いたことで不完全食品になってしまった。粉物も破壊してるので酵素の部分が不足してしまい、デンプンの加水分解により糖分の過剰摂取により、糖尿病になりやすい。
種の形を保って戻して食べると完全食品になりますので、山からの用水の最初の田んぼで作った無農薬酵素玄米食は、ミネラルもふんだんにあって酵素もバッチリ、うんこもあっさりで痔にもならず太りもしない、肌も綺麗になるいいこと尽くし。
6. 肉は生で食べられるモノは良いが牛くらいでしょうか。干物も穀物と同じで効果的。焼いたり煮たりすると逆効果で、それを消化するのに酵素が使われるらしく、損してしまうので避けたい食品。
7. 発酵食品をいただく。
自然の畑で無農薬で作った大豆を使った味噌や納豆・本物のヨーグルトやチーズ・寿司・つけもの・醸造酢など。
お酒は本当は百薬の長のはずが、農薬が残留した穀物から完全な発酵食品を作るのが難しいので、きちがい水になってしまった。酵素阻害剤を取り除いた醸造の酒は百薬の長。
8. 酵素水: EM-Xその他の酵素の飲み物は、お金がかかるけど短期の効果が期待できます。
無農薬の工夫は以後公開しますので、安心の野菜を自分で作ること。
百姓は必ず失敗するので、それを考えて「来年はああしよう。こうしよう。」そうすると、来年も生きていく目標ができる。『願いはかならず叶う』の大原則があるので、結局1年1年来年を目指すことになり、生きているうちに100歳になるのです。
自分で育てた食べ物を食べて、くよくよせずに生きていくことがコツだと思います。
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