年齢を脱ぐ。冒険を着る。
齢い67、いつ死んでもオカシクない。
ならば、貰った命だ。せめて余生は、派手に送ろうかと思う。
「生きてる!」だけで十分だ。せめて己の意志には素直に従おう。
やりたかったこと、しまっておいた引き出しから、引っ張り出して始めてみよう。
生きてるうちに出来るかもしれない。
そうすりゃあ長生きした果てに、「生きていて良かった。」って、必ず思える。
こんなオレでも、好き勝手に生きてるので、今でも感じてる。
「生きててよかった。」
年寄りの特権は、出来るチカラも智慧も身につけてる。だから毎日が挑戦のチャンスだ。
「このヒトは、会うたびに違うことやってます。」と。自慢されて。
みんな団塊の世代、相通じる処ありて、元気分けて、元気貰いました。
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