無農薬で自給自足

 今年から、無農薬農業にジャンルに、米つくりを加えます。 冬季湛水にて自然豊かな田んぼにして、ほたるの居る田んぼを創ります。   誰でもが簡単に無農薬の田んぼつくりができるよう田んぼを用意し、定期的に実習教室を計画して、自給自足の米つくりを支援します。  武石川の源流のきれいな水で米つくりをしましょう。  宮 下   和 美 

火曜日, 4月 11, 2017

新しい自分になる

すべての事柄から、自由になるのだ。
 いますぐに、全て、でなくても良いから、自由を手にする為の行動を始めよう。

権力からの自由を確保しなければならない。
 それには、なるべく権力から遠くに身を置くこと。

 心の自由と、身体の自由を天秤にかけて、心が欲しかったら身体を犠牲にして、権力から遠くに行こう。

 そうだ、田舎に移るのも一つの手だ。
自給自足。農作業は大変だが、心は自由になる。
 通いもあるよ。

衣・食・住

 自分で食べるものを自分で作るんだ。地方に古くからある固有の種探して、それ蒔いて少しチンケな野菜生で食べて、干して保存して蓄えると、心が少し自由になれる。

 布買ってきたり着物ほぐして、自分でデザインして針と糸習って、染めて着るもの縫って着てみよう。こころぶっ飛ぶよ。

 木を切って皮剥いで丸太つくる、それ組み立てて屋根かけてみ。 舞うよ。

金なんて所詮、紙と金属の塊。
 こころ持って、金で買ったと思えば、明日のこころは今の何千万。

無農薬の玄米と、手前味噌舐めてりゃ、百までの不老不死。
 医療いらず、介護知らずで、ピンピンコロリだ。

 泊まる家と耕す空き地を確保しました。
 自分のベッド作って床直して置こうよ。薪割ってストーブ炊けば冬も過ごせる。

 荒れ地だって元は畑、手で耕すも重機入れるもアナタ次第。
自分で田植えして稲刈って一年、全く自然の自分の米が食える。

時間、犠牲にすれば、こころが買えるよ。