無農薬で自給自足

 今年から、無農薬農業にジャンルに、米つくりを加えます。 冬季湛水にて自然豊かな田んぼにして、ほたるの居る田んぼを創ります。   誰でもが簡単に無農薬の田んぼつくりができるよう田んぼを用意し、定期的に実習教室を計画して、自給自足の米つくりを支援します。  武石川の源流のきれいな水で米つくりをしましょう。  宮 下   和 美 

水曜日, 9月 17, 2008

ゲームオーバー2

 これからの日本ができること、日本の社会資本の最たる物は、大型機械が入るように区画整理された田んぼであると思います。

 その田んぼを使って、安全な食糧の自給率を高めることだと思います。
無農薬のお米は、自然の草木による減肥料による減収穫栽培と初期の深水管理にて実現できます。

 何人も簡単に栽培できる技術を研究して、公開指導することだと思います。

 就農希望者には、研修施設を充実させ、就農資金等の手当により、農業にて生活が安定できる環境を作り出すこと、農地を貸し出し斡旋する等の施策を用い、有休農地が活用されるよう望みます。

 次に、投資家に対しては、工業や商業と農業等の実業に対して、直接資本を提供することにより税法の特典を示し、証券や先物の投機に対しての税率を高める等の区別をする施策を講じて、虚構による経済をゲームオーバーにすることが必要と思います。