無農薬で自給自足

 今年から、無農薬農業にジャンルに、米つくりを加えます。 冬季湛水にて自然豊かな田んぼにして、ほたるの居る田んぼを創ります。   誰でもが簡単に無農薬の田んぼつくりができるよう田んぼを用意し、定期的に実習教室を計画して、自給自足の米つくりを支援します。  武石川の源流のきれいな水で米つくりをしましょう。  宮 下   和 美 

水曜日, 8月 03, 2016

病気にならない

賢人論の語っている問題の答
どうすればいいか?老後のこと。
賢人はまだ間に合う。とのこと、介護の問題らしい。
ワタシの考えは、介護を受けずに生き抜くにはどうしたらいいか?を追求すること。
病気と医療現場の問題が原因部分にあると思います。
病気になって医療を受けようとするから、病気にならないようにするにはどうしたらいいか?を仲間を作って考え実行する。
一人では難しいと思います。大勢にしないと医療費が圧迫するが、みんなで避ければ、その重圧から政府も国民も逃れられる。
それには、健康になること。
適度な運動と労働を生涯続けられるようにする。自給自足だね。
化学肥料を一切使わないで、超深水でコメ作れば農薬いらず。
無農薬いのちの壱玄米を長岡式酵素玄米を炊き、1日2食でまいみそのの味噌汁、無農薬自給自足野菜をたっぷり入れたまいみその味噌汁と野菜の漬物がおかず。
シモン芋とその茎と葉を乾燥させて煎じて飲む。またスギナを非陰干しして煎じ茶で、朝昼晩にお茶代わりに飲むことを、重ねると元気になって、歳を重ねても元気に生きられます。
からだ中に酵素が充満している状態にしておけば、放射能でも病気でも肥満でも、どこかに行っちゃうのです。
元気で自給自足の生活を追求していると、畑で死ぬようになります。これで、介護の問題も先送りできます。
元気なうちに十分な医療を望み、手厚い介護を求めていると、自分の側の問題は望み通りになり、医療の現場や介護施設に早く行かれるようにになります。
それらは望めば、かなりの確率で望みに寄り添い、病院やがんセンターのお世話になるようになれます。
同じ望みでも、「元気に長活き生きしたい。」望みを叶えるには、病院に行かないこと、行かずに元気でいきる方法を色々考えて、少しずつ実行していくこと。
貧しくても自給自足で生きられるように、今のうちから自然に寄り添い、勉強して自然の営みを理解すること。