病気にならないために
病気になる原因物質のひとつが酸素らしいですね。
でも、酸素をとったりとらなかったり調節することは不可能です。
何なんでしょうか?
酸素繫がりなら、ワタシは酵素だと思います。
酵素の活動によって、血ができたり身体の新陳代謝などが行われているのです。
その活動に必要な要素のひとつが酸素です。
体の血液には呼吸によって、酸素が自然に溶け込んで、ソレが体のあちこちで使われて、ワタシあっちは生きているのですが、
その酸素が余る状態を、「酸素多いので、悪さをする」と、考えた人がいるのではないかと、。
(1.) 酵素が不足しているか、酵素が何かを創りだそうとしているのに、(2.) 素材料か補材料が足りない。(3.) 酵素阻害剤が働いて悪さしている。
この3つの状態なのだと思います。
なら補えばいい。
(1.) 酵素を生きた状態で食べる。自然栽培の生の野菜・葉緑素・発酵食品
(2.) 身体を作る素材料、すなわち生命基を持った素材、生肉(ステーキか)・干し肉(燻製や一夜干しの魚)・干し草・生草などを食べる。
(3.) 酵素阻害剤を食べない。 化学肥料を使って造った野菜・農薬や殺虫剤や除草剤を使った野菜や米などを食べない。添加物の入った加工食品を避ける。
主な解決法は、自然栽培の生野菜、自然栽培の乾燥野菜や穀物、生の海産物や干物、自然界のお肉(ジビエ)乾燥ジビエ、自然栽培のみそしょうゆや納豆、醸造酢や自然栽培原料の自然酒(ビンテージワイン)などを、自分で作るか選んで買うことだと思います。
0 Comments:
コメントを投稿
<< Home