無農薬で自給自足

 今年から、無農薬農業にジャンルに、米つくりを加えます。 冬季湛水にて自然豊かな田んぼにして、ほたるの居る田んぼを創ります。   誰でもが簡単に無農薬の田んぼつくりができるよう田んぼを用意し、定期的に実習教室を計画して、自給自足の米つくりを支援します。  武石川の源流のきれいな水で米つくりをしましょう。  宮 下   和 美 

水曜日, 8月 03, 2016

病気にならないために

病気になる原因物質のひとつが酸素らしいですね。

でも、酸素をとったりとらなかったり調節することは不可能です。

何なんでしょうか?

酸素繫がりなら、ワタシは酵素だと思います。

酵素の活動によって、血ができたり身体の新陳代謝などが行われているのです。
その活動に必要な要素のひとつが酸素です。

体の血液には呼吸によって、酸素が自然に溶け込んで、ソレが体のあちこちで使われて、ワタシあっちは生きているのですが、

その酸素が余る状態を、「酸素多いので、悪さをする」と、考えた人がいるのではないかと、。


(1.) 酵素が不足しているか、酵素が何かを創りだそうとしているのに、(2.) 素材料か補材料が足りない。(3.) 酵素阻害剤が働いて悪さしている。
この3つの状態なのだと思います。

なら補えばいい。

(1.) 酵素を生きた状態で食べる。自然栽培の生の野菜・葉緑素・発酵食品


(2.) 身体を作る素材料、すなわち生命基を持った素材、生肉(ステーキか)・干し肉(燻製や一夜干しの魚)・干し草・生草などを食べる。

(3.) 酵素阻害剤を食べない。 化学肥料を使って造った野菜・農薬や殺虫剤や除草剤を使った野菜や米などを食べない。添加物の入った加工食品を避ける。


主な解決法は、自然栽培の生野菜、自然栽培の乾燥野菜や穀物、生の海産物や干物、自然界のお肉(ジビエ)乾燥ジビエ、自然栽培のみそしょうゆや納豆、醸造酢や自然栽培原料の自然酒(ビンテージワイン)などを、自分で作るか選んで買うことだと思います。