自然農講座基本形1から基本形4(補習)
2箇所図を訂正しました。硝酸HNO3のHを追加、ブドウ糖の化学式Hを追加しました。
CO2を還元していると同時に、H2OもHとOHに分解して配賦して、ブドウ糖を作っているのです。ALAのOOHやH2などの官能基がそれぞれ正しく対比して、正しいブドウ糖を作り出しているようです。
そして、それぞれのCーH2などの項でHOーCーHのように水も水酸基と水素に分解して、還元したCに配賦していくと正しいブドウ糖が出来上がります。
「自然界の営みは、化学物質で入れ替えられるものではない。」という考え方に立ち、ワタシはそれを「自然農」と考えていて、諸氏の「やり方」にこだわる自然農やそれらの表現とは、一線を画する者なのです。
分解可能な一酸化炭素などと触れば、二酸化炭素になり固定されるので、COがCO2になり安定しますので外れなくなり、酸素を運ぶことができなくなり、死亡します。
それは、硫化水素なども同じことで、安定した硫黄の化合SO3がSO4になることを、危険を意味していて、いのちに関わることだというのが、お解りかと思います。
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