老後を健康で過ごすには
新潟大医学部教授安保徹先生、「生命の誕生を考えて癌の仕組みに気がついた。」
ワタシも、植物の成り立ちから生命を考えて、植物と動物の仕組みが同じ原理だと、9月8日の午前3時に閃きました。
先生は3年前、同じ原理から、年寄りになると体の仕組みが変わる。癌になる原因をストレスと低体温に起因すると、語っています。
植物を病気にしないには化学物質を取り除くこと。
人々も元気で暮らすには、化学物質を食べないこと。
腹減ってから運動して食事すること。歳寄ったら、焼肉や糖分を避けること。(焼いた肉は消化するのに酵素をたくさん使うので、不足する。糖分もまた同じ)自然栽培の野菜を食べること。(酵素の補給)干し草のお茶や干物や玄米などタネ類を食べること。
この逆の生き方が、身体に発ガン要素を与えるらしいが、若かったり健やかなる時は、不健康な食事でもかろうじて生きているが、ストレスと低体温が、癌を引き起こしてしまうらしい。
健康的な食事につとめ、太陽のもとで温かい環境で暮らし、ストレスを避ける生き方をすれば、健康で長生きできるようです。
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