無農薬で自給自足

 今年から、無農薬農業にジャンルに、米つくりを加えます。 冬季湛水にて自然豊かな田んぼにして、ほたるの居る田んぼを創ります。   誰でもが簡単に無農薬の田んぼつくりができるよう田んぼを用意し、定期的に実習教室を計画して、自給自足の米つくりを支援します。  武石川の源流のきれいな水で米つくりをしましょう。  宮 下   和 美 

金曜日, 9月 09, 2016

9が2つ重なって重陽の節句

葉緑素は、アミノレブリン酸を5-ALAと表現しているようですが、やっていることを見ると、ブドウ糖という植物の原基を作っているので、酵素として分類されるべきであると思います。
その数は、マグネシウムの成り立ちが、還元式 CO2 + 2Mg → C + 2MgO2 により2個単位が4個あって、5-ALAに関わるうものが8個と2Mgが4個一塊で9個の塊の酵素になるのだと思います。

で書いてみると、8Mg-8-Amino 5-Lvelinic ase になるのではないでしょうか。

このひとくくりの数が、3と6と9なのです。

これは、忘備録の段階なのですが、葉緑素は光還元酵素、すなわち光を与えない時は違う働きをする酵素、分解は還元なのか?

暴論ですが、ブドウ糖からアルコールを造り出す時の酵素として、ヒトはこれを酵母と呼んでいるらしいが、そいつなのではないのかな?

ワインを仕込む時の緑の茎の仕事、ビールの醸造にモルツの麦芽の仕事は、葉緑素すなわち還元酵素のスイッチを入れること、だから日本酒でも発芽させる工程が必要なのでは?そいつを始めてないので、協会酵母なんて入れてるけど、発芽させてすればOKなのでは?と考え始めました。

コイツは偶然なのでしょうが、摂氏温度は100度目盛り、実は99だと考えています。

零度はなしなので、1℃から9℃で酵素が発酵して、18℃・27℃・36℃・45℃・55℃・63℃・72℃・81℃は不明で、99℃で気化に向かうのです。

これは、地球の空気成分圧力の影響を受けているので、宇宙から来たものではなく、地球元基の物質であることを証明したりしていると思います。

今日は、重陽の節句、9月9日、東洋の古人は素晴らしい。摂氏を考えた方も東洋哲学に通じた素晴らしいかたなのだと思います。