無農薬で自給自足

 今年から、無農薬農業にジャンルに、米つくりを加えます。 冬季湛水にて自然豊かな田んぼにして、ほたるの居る田んぼを創ります。   誰でもが簡単に無農薬の田んぼつくりができるよう田んぼを用意し、定期的に実習教室を計画して、自給自足の米つくりを支援します。  武石川の源流のきれいな水で米つくりをしましょう。  宮 下   和 美 

日曜日, 9月 18, 2016

全てが自分が選んだことなので変えられます。

シリアの停戦をアメリカが破って、IS支援の空爆を再開したのはオバマ政権。
彼を選んだのは間違いなくアメリカ市民。

国民の悩みをよそに、諸外国の援助に余念のない総理。

所得税を減税して大企業に媚びを売るために、消費税を導入したのは竹下内閣。
消費税増税に道を開いたのは、民主党野田内閣で、それを約束通り上げたのは安倍内閣。

福島原発の危険の指摘を一蹴したのは、安倍元総理。
フクシマを放置して「アンダーコントロール」って言って東京オリンピックを誘致したのも安倍総理。

危ないと言って嫌がった東京ガスから豊洲買ったのもごまかしたのも石原元都知事。

全員、私たち市民が選挙によって、多数決で選んだ方々です。

騙されいるのではなく、知っていて皆様が選んだ、正当な為政者なのです。

彼らが騙しているのではなく、市民が自らよりすぐった結果が、今日になっていることに気づくべきです。


氣付いて、私たちが改めるべく行動を起こさない限り、私たちの幸福は訪れないと考えています。

政治に期待するのではなく、自分たちで改められことを、始めましょう。

「食の安全と自給自足」

 農協やスーパーに安全の食品を求めること自体が無理な時代になりました。
自然食品は自分で作り出さない限り手に入らないでしょう。

 少し田舎に行けば、放置の農地や空き家がたくさんあります。両方とも安く手に入ります。
仲間や家族で拠点を設けて、自然食品の自給自足から始めるのです。

「健康への配慮と歳老いても自立する準備」

 医者に罹るのは怪我した時、自然食品と酵素や発酵食品を食べ、食前の運動と空腹の食事習慣により、薬を必要としない健康なからだをつくる。

 老後を介護に期待するのではなく、生活習慣を改めて自分でなんでもやるようにする。
新しいことも初める心意気と実行力が介護の必要をなくします。
 
 ワタシは「健康で長生きする。」と決めて、今何をするべきか?その時何をしていようか?
考えて一つずつ実行していくと、お金がなくても健康で幸せに生きることができます。

 誰かに期待していても、もう誰も助けてはくれません。
でも、自分でするところには、まだまだ自由が広がっています。

「フクシマの除染」

 自然界では、病気だけではなく放射能も、自然によって防ぐ手立ては整っています。
大勢に従っていようとすると、大勢に期待する、すなわち己の努力を放棄することに繫がります。

 自分でできる努力をすべきです。
自然界の動物は、大自然に従って生きることで生き残ってきました。
 
 自然食品を食べることと、哺乳類は酵素を多く摂ることにより、生きるのに必要な養分だけを取り込んで生きるように仕組まれていますので、放射生物質は、健康体なほど摂らずに放出できます。

 健やかなこと、EMやOO酵素と呼ばれている高酵素食品や味噌や納豆などの発酵食品を生で、生きた状態で食べることで、放射性物質をからだから排出させることができます。


 大自然で放射性物質が残留しているのは、微生物が身体に取り込んで保持しているからです。
微生物も健やかな生育ができる様にしてあげれば、放射生物質はどんどん離れていき、最終的には地下に拡散されますので、EMや良いと謂われている酵素群の大量散布が好転する兆しになるでしょう。

 勉強することです。
困っているヒトほど、自分の頭で考え実験することにより、答が見えてきます。


 出かけてみてください。

見せてあげます。やり方のヒント教えられます。一緒に考えましょう。