予防の食生活改善
二人にひとりは、癌でお亡くなりになる運命だそうな。
確率は2分の1、いずれも選べるとしたら、かなり高確率で予防の効果を得ることができそう。
マクバガン報告によれば、食生活のタンパク質の割合でも決まるそうです。
全食のタンパク質の量が5%以下の場合、罹病確率はどんな発がん物質を食べていようと0%。
逆に20%以上の場合、100%の確率で癌に侵されるのだそうです。
真否は別として、傾聴するに値する情報です。「葬られたマクバガン報告」なる書籍を購入して読む価値は十分あると思います。
普通に生きていると、5%から20%の間になるのでしょう。ですから二人にひとりということですね。ちょっと冒険し焼肉食べて、その境界線が10%位のところにあるということでしょう。
私は、植物の葉緑素を乾燥させて、煮たり炊いたり煎じたりして食べると、ALAと酵素が活性化した状態で食べることができて、血液の新陳代謝を促し、からだが健康側に傾くのではないかな。
と考えていますので、安全な生野菜、野草を乾燥させたお茶、自然栽培の玄米食、自然栽培の発酵食品などにより、長寿を全うさせるべく、食生活の改善に励んでいます。
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