無農薬で自給自足

 今年から、無農薬農業にジャンルに、米つくりを加えます。 冬季湛水にて自然豊かな田んぼにして、ほたるの居る田んぼを創ります。   誰でもが簡単に無農薬の田んぼつくりができるよう田んぼを用意し、定期的に実習教室を計画して、自給自足の米つくりを支援します。  武石川の源流のきれいな水で米つくりをしましょう。  宮 下   和 美 

金曜日, 4月 21, 2017

歴史学の地図のデータベース

歴史を考える時に、地図が重要になります。
紀元何年頃、事件のあった都市は?都からどのようにして何日で、何処通って?その場所にどのようなヒトが住んでいて、何戸位だと、その事件が妥当なの?

年号や時代に拠って、道の位置も違い、国境も峠も海岸線も違う。都市の名も時代に拠って、異なってしまうのですが、残っている文献はだいたい書物なので、位置が不明になります。

都市の位置や規模は、最初は数戸から始まって、数百戸数全戸と広がって、位置も移動しているかもしれません。そうしたことが、その故郷ごとに調べられて、地理情報システムに登録して、全国や全世界を、時系列で書き出して見る事ができるようにすることで、より真実に近づけることが出来ます。

歴史学を目指す者たちは、そうした仕組み創りも、自前で整えていく必要があると、感じています。

地図が時代によって全く違ったように「動いている」という、センスが必要なのです。
ワタシの頭の中には、「地図は時間に拠って変化するもの」という概念がありますので、時代の古書を読むときに、大地の形は不変なままですが、異なった位置や拡大する都市の形を、年度によって変化させて、繰り広るので、既存の解釈と異なっても、現地には合致した考察になっていきます。

このシステムを、東工大の角本教授が発明して、京大防災研の畑山教授・名城大の吉川教授・秋田県大の浅野准教授らが、地震防災の面で開発を促進しています。
我が、長野高専のOBである、田玉氏と中曽根氏は、そのシステムを個人レベルで開発して誰でもが簡単に使えるよう、環境整備に努めています。

歴史の学問の場面で、学生とか研究室にて、導入して減ってんさせて戴けると、嬉しいと思います。
http://www.myexp.jp/