無農薬で自給自足

 今年から、無農薬農業にジャンルに、米つくりを加えます。 冬季湛水にて自然豊かな田んぼにして、ほたるの居る田んぼを創ります。   誰でもが簡単に無農薬の田んぼつくりができるよう田んぼを用意し、定期的に実習教室を計画して、自給自足の米つくりを支援します。  武石川の源流のきれいな水で米つくりをしましょう。  宮 下   和 美 

木曜日, 12月 25, 2014

21世紀の資本 トマ・ピケティ著

トマ・ピケティ著「21世紀の資本」大筋を理解しました。 

資本の収益率 r>g 産出と所得の成長率

資本主義社会では、必ずこの式が成り立ち、しかもその比は数倍になっていて、第2次大戦後の復興時だけが富の分散に成功しただけで、歴史の中で常にこの式が成り立って居ることを、膨大な調査に依って、明らかにしています。

これに依って、人類がどんなに努力しても、一握りの資本家の資本の前に、人々は膝まづいて居るばかり、わずか0.1%の人が、世界の富の大半を手にしている。
その比率は各国の割合もまた同じで、富の偏重は第1次大戦前の時に比べて、現代はむしろ最悪の状態であり、このまま行くと破滅的な世界が待っている。

それを防ぐには、資本に課税する。しかも世界的な合意に依って、あらゆる資本を発見して、それに課税するようにすることらしい。

私は、この意見に納得する。

しかし、マルクスの資本論と同じように、政治がそれに同調するわけではない。