学んで、時にこれを習う
学んだら考える事。
書いてあることを鵜呑みにしてはいけないと思います。正しいかどうかは別として、自分で理解できるか納得するまで考える。
何故そうなるのか?復元性はあるのか?自分のこれまで培ってきた知恵・知識・やってきたことに対して、論理矛盾はないか?
考えることが重要です。今はネットや図書館・アマゾンでは中古本が安く買えます。疑問を持ったら学んで、「じぶんの頭で考える。」
そして、考えたら行動すること。まずやってみる。
当然、やってみるとうまくいかないこともあります。何故でダメだったのか?また考える。
運良く上手くいったらその理由を整理して、自分のポケットに入れる。
仮説をたてる、試してみる。判らなかったら考える・勉強して考える。少し前に進んだらまたやってみる。
やがて、何時でもできるようになる。
誰もやりたがらないことをやる。それは、難しくなくて面倒くさいだけ。きれいでないだけ、疲れるだけ。
そんな、ヒトがやりたがらないことをしていると、取り敢えず食えるだけでなく、儲かったりします。
やっている内に、面倒なこと・汚れるところに工夫ができて、簡単にできるようになります。
そのときに、「それは誰にもできなかった事」であることに気づきます。そんなもんだと思います。
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