無農薬で自給自足

 今年から、無農薬農業にジャンルに、米つくりを加えます。 冬季湛水にて自然豊かな田んぼにして、ほたるの居る田んぼを創ります。   誰でもが簡単に無農薬の田んぼつくりができるよう田んぼを用意し、定期的に実習教室を計画して、自給自足の米つくりを支援します。  武石川の源流のきれいな水で米つくりをしましょう。  宮 下   和 美 

水曜日, 4月 06, 2016

本題に入る、消費税がナゼ悪税か

所得税に比べて、消費税は麻薬に匹敵する悪税なのである。

税の役割を知らねばならない。

ある国家が、国民とともに平和な社会を築こうとした場合、社会インフラを整備しなければならない。その必要なオカネは、国民から税として徴収していく。

ひとつが、社会保障福祉だ。

封建社会では、企業がヒトを雇う時、生涯まで生活の保証することで、企業は成り立っていた。

資本主義社会でも、基本は同じことで、企業活動の基本はヒトとその数なので、働くヒトの生涯をどう保証するかである。

近代、成熟社会では、国家が老後の補償を負担することにより、発展してきた。
この方式、実は、社会主義と呼ぶのである。

戦後の日本の国家が標榜してきたのは、高度な社会主義なのである。

しかし、その言語の響きや内容は、米国にとって心地よいものではなく、事あることに破壊しようとして、ちょっかいを出してきたが、日本の官僚と自民党は上手に扱ってきていた。

ところが、そいつがどこかで破綻してしまったのだ。


ひとつが、バブルだ。
好景気によって日本の経済方式が、米国より優れていることが、バレてしまった。

軍備をしないこと、所得税の累進率をきつくして、技術立国を標榜して、科学技術を上流から底辺まで徹底して、世界一のモノ作りなどで、庶民にまで経済力を付けさせたことだ。


「コレは、破壊させなければ。」

アメリカの意向を汲んで、消費税を施行した。
この政治が悪かったのである。ダーレだ。悪いのを踏襲してるのも、また悪い政治だ。

どうなったか?国民の生活が悪くなったら、税収が減る仕組みなっていないと、政治家や官僚は努力する必要が無く、サボタージュを始めるのである。

政治家の努め、官僚の勤めをしなくても、国家が回る仕組みを作ったら、彼らは努力せず、その仕組の中で回そうとして、己らを厳しい処に導くことができなくなってしまった。

コレは、為政者の麻薬に相当する。アヘンでやられた国家並だ。

官僚は優秀だが、最近の政治家は、国家大計を目論むヒトは居ないらしい。
長期の目で国家を見て、改革しないと、アメリカに潰されて、韓国と同じになってしまいかねない。


所得が増えて税が増える仕組みだと、国民の生活と税収に相関性があるので、税収を増やすためには、国家すなわち官僚と政治家は、国民の生活を良くするように努力する。

しかし、国民の生活と税収がリンクせずに、国民が生きていると税収が上がり、企業が儲かっても税収は上がらない仕組みの国家では、官僚も政治家も、税収を上げる事に努力するあまり、国民の生活を省みること無く、弱者から搾り取るところに向かってしまう。

儲かった企業は、口をぬぐいいまの仕組みを続けようと、短期の利益にすがりついた。
その結果が、○X電力、Pソニック、ソニE、Sープ、T芝だ。3ビシ造船まで、終わろうとしている。

あさチャンを見ただろう。創業の精神を以って、国家や社会の将来を見据えられるのは、企業人だ。それが不在になってはいかんともしがたい。


そこで、どうするかだが、新しく起業する方々に期待するしかない。
この厳しい時に、起業して成功するには、新しい生き方を提供するための商品を開拓したヤツに、神は微笑むことになる。

そいつには、解る。消費税は廃止しなければ、同じ税でも売上税ならよろしい。

所得税の累進課税率を上げて、資本主義による企業活動が、税収に寄与して、その彼をして名誉人になれる仕組みに「戻すだけ」で、アメリカがひがんだ、バブルの前の時代にまで戻すことである。

どうすれば良いか?簡単だ。

手本があるのだから、そのまま、戻すだけでできる。

政治の仕組みも、経済の仕組みも、教育の仕組みもまた同じに、戻すだけ。

戦争前のあの頃ではない。

バブル前のあの頃にだ。

いまの自民党のメンバーではない。『オーイ』って、呼んでみようよ。