無農薬で自給自足

 今年から、無農薬農業にジャンルに、米つくりを加えます。 冬季湛水にて自然豊かな田んぼにして、ほたるの居る田んぼを創ります。   誰でもが簡単に無農薬の田んぼつくりができるよう田んぼを用意し、定期的に実習教室を計画して、自給自足の米つくりを支援します。  武石川の源流のきれいな水で米つくりをしましょう。  宮 下   和 美 

水曜日, 8月 03, 2016

癌になったらすべきこと。

癌になって医者に見放されるってどういうこと?

普通癌になると、余命を宣告されます。あと持って半年とか言って、そして色々な手当をするのです。

でも、半年たっても悪くならなかったりして生きていると、医者は「もう手に負えないから、「好きなモノを好きなだけ食べて、好きなようにしな。」って言う。

そういう方、身近で2人知ってます。
1人目のおじさん、ひとり暮らし。好きな酒思いっきり呑んで、昼まで寝てきていたそうな。

悔しいから本屋に行って、「癌から蘇る。」「がんが治った。」本を買って読んだ中に「シモン茶」があって、買って飲んだのだそうな。その方あれからもう10年近く生きてる。シモンの宣伝隊長だ。

親父は、その方を信用してなくて、飲まなかったので施設に入ってそのまんま。
信じて飲んでりゃまだ生きていたかも。
「勿体無いことした。」と時々思います。

その方の紹介で、ワタシはシモン芋を栽培して、シモン茶を作って毎日飲んでます。

何処も悪くないけどお茶代わりに毎朝10時と3時のお茶に、シモン茶と混ぜこぜにして飲んでます。すぐ小水が出てくるので、通じや新陳代謝にいいのかなと思っています。

おかげでおふくろは、92歳だそうだが、髪はワタシよりも黒く、ピンピンしています。

希望者にはお分けしてるけど、約2名の糖尿の方と、2名の癌の方にお分けしていますが、最長5年くらいになりますが、皆様ご健在です。

希望者には、お分けできます。


告知は重要だと思います。

告知されたら、その病院だけでなく、大きな公立病院と小さな公立病院を探して、それぞれにもう一度検査してもらうことが良いと思います。

再確認と時間稼ぎと、違うチャンスに賭けることができます。
もしかして長生きできれば、その間にできたことは無駄ではない。

その間にするべきこと。

まず、数日断食すること。 

その後、食を一気に細くして、糖分を全てカット、肉類もやめて、1日一食か2食の長岡式酵素玄米食に変える。

突然なので準備がないので、お米は当家の「いのちの壱」玄米、一緒に売ってる黒豆を混ぜて、発酵させたものを頂きます。


無農薬のコメなんて売ってないし、第一怪しい。
翌年から、自分で作付して収穫を目指すべし。

こいつが、来年も生きていく目標を与えてくれる。うまくはいかないけど自分の分くらいは誰でもできる。
この目標のおかげと、生物への探求が、健康をもう一度考えさせてくれて、自分から答を見つけられるようになる。


そんな風にして、食を細く、いつもお腹が空いている状態を作る。

酵素玄米とまいみそのの味噌汁、味噌は火を止めてから入れること、具は自然栽培の野菜や芋類。
自然栽培のお新香や生野菜だけの、質素な食事を摂ること。

癌なので、肉や酒やタバコや油物は禁物。
甘いもの、添加物のあるもの、揚げたもの、コンビニの弁当、白米のおむすび、お菓子などは、一切摂らないこと。

少し高いけど「EM-Xドリンク」を買って、欠かさず飲むこと。


腹へってると、頭の回転が良くなり、早く回ると新陳代謝も良くなって、癌が消えていく。


同時に、ネットや本屋で「癌が治った」系の本をたくさん買って、はじから何度も読む。
どこかに答が書いてあります。

そんなあなたは一病息災、必ず長生きできるでしょう。