癌になったらすべきこと。
癌になって医者に見放されるってどういうこと?
普通癌になると、余命を宣告されます。あと持って半年とか言って、そして色々な手当をするのです。
でも、半年たっても悪くならなかったりして生きていると、医者は「もう手に負えないから、「好きなモノを好きなだけ食べて、好きなようにしな。」って言う。
そういう方、身近で2人知ってます。
1人目のおじさん、ひとり暮らし。好きな酒思いっきり呑んで、昼まで寝てきていたそうな。
悔しいから本屋に行って、「癌から蘇る。」「がんが治った。」本を買って読んだ中に「シモン茶」があって、買って飲んだのだそうな。その方あれからもう10年近く生きてる。シモンの宣伝隊長だ。
親父は、その方を信用してなくて、飲まなかったので施設に入ってそのまんま。
信じて飲んでりゃまだ生きていたかも。
「勿体無いことした。」と時々思います。
その方の紹介で、ワタシはシモン芋を栽培して、シモン茶を作って毎日飲んでます。
何処も悪くないけどお茶代わりに毎朝10時と3時のお茶に、シモン茶と混ぜこぜにして飲んでます。すぐ小水が出てくるので、通じや新陳代謝にいいのかなと思っています。
おかげでおふくろは、92歳だそうだが、髪はワタシよりも黒く、ピンピンしています。
希望者にはお分けしてるけど、約2名の糖尿の方と、2名の癌の方にお分けしていますが、最長5年くらいになりますが、皆様ご健在です。
希望者には、お分けできます。
告知は重要だと思います。
告知されたら、その病院だけでなく、大きな公立病院と小さな公立病院を探して、それぞれにもう一度検査してもらうことが良いと思います。
再確認と時間稼ぎと、違うチャンスに賭けることができます。
もしかして長生きできれば、その間にできたことは無駄ではない。
その間にするべきこと。
まず、数日断食すること。
その後、食を一気に細くして、糖分を全てカット、肉類もやめて、1日一食か2食の長岡式酵素玄米食に変える。
突然なので準備がないので、お米は当家の「いのちの壱」玄米、一緒に売ってる黒豆を混ぜて、発酵させたものを頂きます。
無農薬のコメなんて売ってないし、第一怪しい。
翌年から、自分で作付して収穫を目指すべし。
こいつが、来年も生きていく目標を与えてくれる。うまくはいかないけど自分の分くらいは誰でもできる。
この目標のおかげと、生物への探求が、健康をもう一度考えさせてくれて、自分から答を見つけられるようになる。
そんな風にして、食を細く、いつもお腹が空いている状態を作る。
酵素玄米とまいみそのの味噌汁、味噌は火を止めてから入れること、具は自然栽培の野菜や芋類。
自然栽培のお新香や生野菜だけの、質素な食事を摂ること。
癌なので、肉や酒やタバコや油物は禁物。
甘いもの、添加物のあるもの、揚げたもの、コンビニの弁当、白米のおむすび、お菓子などは、一切摂らないこと。
少し高いけど「EM-Xドリンク」を買って、欠かさず飲むこと。
腹へってると、頭の回転が良くなり、早く回ると新陳代謝も良くなって、癌が消えていく。
同時に、ネットや本屋で「癌が治った」系の本をたくさん買って、はじから何度も読む。
どこかに答が書いてあります。
そんなあなたは一病息災、必ず長生きできるでしょう。
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