安全確保は、自己責任と気づけば可能に。
災害の危険度が増えています。
自然災害、地震・津波・豪雨・強風・集中豪雨・河川の氾濫・山崩れ・火事等々、もはや行政に頼ることはできない。
頼れるのは、罹災した時のみ。
それでいいのだと思いますし、一家の主はその知恵と行動を以て主たり得るわけですから、家族のためにも、普段から周囲を見回して、地形を頭に入れて、考えておくこと。
在宅の時、出張の時、家族を守るにはどうしたら良いか?
二階で寝ていて、家事や地震や水害に見舞われた時、着て逃げる支度は?靴や長靴を2階に準備しているだろうか?
どのルートで安全なところを目指そうか?不在の時、家族にはどう伝えようか?
を考えて、準備して、行動に移せるようにすることを、オペレーションと言います。
食の安全はどうか?
高血圧症を防ぐには?糖尿病の原因は?生活習慣を糺すことで防げるだろうか?
歯医者に罹らず、己の歯をお墓まで持っていくには、どんな歯磨き?
ガンにならないようにするには?どんな食生活・生活習慣を?宣告されても生きながらえる智慧はあるだろうか?
子どもができたら、どんな食生活?着ける化粧品は?洗剤は?ワクチンは?医者はどこまで頼れるの?
貪欲に勉強した者と、しなかった者の格差は?
実行に移した者と怠けていた者の寿命の違いは?
花粉症の原因は?アトピーの原因は誰が?
何食べればいいの?何処に住めば?
消費税の重税を跳ね返すには?医療費を自治体や政府が保ちきれないって言ったら?
介護を受ける権利はどうなるの?
放射能は?原発の後始末の費用直近の10兆円の負担金は?
どうやって回避できるわけ?
そんな悩み、実は全部回避できる。
化学肥料を使わない農業で自給自足して、朝早くから起きて畑に出て、お金がなくても自由に生きていける方策を考え、自ら実行に移すことができる。
都会に居てでも可能だ。
要は、そこに気づいて、動き出そうとするか、しないかですね。
気づきが1なら、方策は2、動きが3で、継続が4です。このプロセスがオペレーション。
外人は、知ってるのですよね、それ専門の言葉を持ってる。日本語にはない。
あなたはどこまで?
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