世界を飢えから救おう
なんのために生きるか?
ヒトの役に立って、己が生きた証を残したい。
『 世界を飢えから救いたい。 』
ワタシの食によって、ヒトの命が削られる事があってはならない。
安全の食。パーフェクトに安全である必要がある。
それに向かうけれど、ひとりでは救えないから、方法を開発して伝えることをしよう。
まずはじめは、周りの人を健康で安心させることから。
吉田拓郎さんが言ってた。
「ステージに立つ前に、細部まで詰める。」
「苦しくて疲れるけど、細部がいい加減だと、いいス一テージが出来ない。
4時間のステージに、一ヶ月半掛ける。」
そうだ、俺達は観客じゃあない。演じる側だ。
勉強しなければ、
考えよう。 いっぱい考えて、
たくさん試してみるんだ。
百聞は一見に如かず。 されど、百見は一考に如かず。
そして、百考は一行に如かずだ。
ワタシの田んぼには、
草も生えてる、浮草もある。
トンボが居て、蜘蛛もいる。カエルやイモリがたくさんだ。
夜になれば、ホタルが舞ってる。
鴨が来て、田んぼごとに家族を増やしていく。
蘇る生命。蘇える田んぼ。
地域も蘇らせたい。
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