無農薬で自給自足

 今年から、無農薬農業にジャンルに、米つくりを加えます。 冬季湛水にて自然豊かな田んぼにして、ほたるの居る田んぼを創ります。   誰でもが簡単に無農薬の田んぼつくりができるよう田んぼを用意し、定期的に実習教室を計画して、自給自足の米つくりを支援します。  武石川の源流のきれいな水で米つくりをしましょう。  宮 下   和 美 

木曜日, 1月 05, 2017

未来を変える。社会を変える。

未来を変えて、社会も変える必要がある。

どのように変えるか?

未来は希望したように変わる原則がある。

ヒトだけが新しいものを造り出すことができる。

望まなかったものは創り出されないが、望んだモノに近い物はできる。

つまり、明るい未来を望めば、明かるい未来を創り出すことができるのだ。


ワタシは、安全の食料を作る事をしようと、いつも考えていて、すこしずつだが実現している。

安全の米、安全の味噌、安全の野菜、安全のジャムを創り出すことに成功してきた。

その結果得られたことは、ストレスなき人生と、年甲斐もない心の若さと、疲れ知らずの”パワフルな肉体”ではないがヒト並外れた持久力などです。

つまり、望めばだいたいそのように実現できます。

一説には、遺伝子を”いじくるのではなく”ケアすると、若さも取り返せるようです。

それも、望めば、もうじき手に入るでしょう。

そうです。明るい未来を望んで、その実現に自ら努力するのです。

社会にも、同じことを考え望んで、その実現のために、己が出来ることを必ずやるのです。

明るい未来を信じましょう。