無農薬で自給自足

 今年から、無農薬農業にジャンルに、米つくりを加えます。 冬季湛水にて自然豊かな田んぼにして、ほたるの居る田んぼを創ります。   誰でもが簡単に無農薬の田んぼつくりができるよう田んぼを用意し、定期的に実習教室を計画して、自給自足の米つくりを支援します。  武石川の源流のきれいな水で米つくりをしましょう。  宮 下   和 美 

水曜日, 2月 01, 2017

革新政権が取り組むこと

内向き政策に変えて、国民を豊かにすることが、結果的にその国を富ませることにつながり、

彼が信頼され、彼の政治が長引くことにつながり、名を残すことができ、名誉を手にすることが、ようやく政治を志す者に、目に見えてくるのです。

その時に、その国のマスコミのスポンサーも、にほんに残ったことで、自分の会社が栄えるようになったきっかけが、国民に奉仕しようと考えた会社の数が多くなって、

この国のマスコミも、外国の一部の奉仕者ではなく、日本国民に奉仕しないと生き残れないことがわかり、この時はじめて本当の報道機関が誕生します。

新聞や報道が、マスコミなんて言葉になって、ジャーナリズムなんて言葉が、化石化してから半世紀以上掛けての、復興であり誕生を迎えるのです。


その報道と、あまりの貧困さに拠って、国民も政治家も目覚め、これまでとは逆の政策を採用するようになります。

国内では、消費税は廃止されます。輸出が振るわなくなって、大企業に戻し税が払われなくなって、彼らも興味を失ったりして、この税金が廃止された途端に、国内景気が良くなったことも、運が良かったのでしょう。 

国民は納税の権利を誇るようになり、所得税・法人税の緩和政策は取り払われて、まっとうに働き、より多くの税金を納めた者や企業が、胸を張り・尊敬を集めるようになります。

国内はもとより、外国との紛争は、話し合いで解決するようにしないと、自国が疲弊してしまい、戦争は起こすと、補償など高くつくことが広く知られるようになり、経済的な理由から平和を求めるようになります。

資源は、海洋と地底に求めるようになり、その為に開発された無人の機械産業や鉄鋼産業が盛んになり、工業も盛んになって、にほん国の上にも再び、陽が昇るようになるでしょう。