無農薬で自給自足

 今年から、無農薬農業にジャンルに、米つくりを加えます。 冬季湛水にて自然豊かな田んぼにして、ほたるの居る田んぼを創ります。   誰でもが簡単に無農薬の田んぼつくりができるよう田んぼを用意し、定期的に実習教室を計画して、自給自足の米つくりを支援します。  武石川の源流のきれいな水で米つくりをしましょう。  宮 下   和 美 

火曜日, 1月 31, 2017

コンビニエンス亡国論

最近、コンビニを訪ねていないので、不明なのですが、

書籍のコーナーで、その企業の品格を疑っています。

皆様のお宅や企業の玄関先に、エロ本が陳列されてるお方はいらっしゃるでしょうか?

お客様がお使いになるトイレや待合室に、エロ本のラックがある公共施設はございますでしょうか?

本屋さんには、エロ本が売られているのでしょうか?私には理解ができないのです。

にほん旅行のガイジンさんも、ご利用なさると思うのですが、全てのニホンジンがそんなご趣味をお持ちであるように思われるのもまた、私にとっては心外でございます。


件の企業では、当たり前のように、よく見えるところに、そのような仕掛けが施されていますので、時々トイレを借りる場合、その他の商品も同じ品格のモノと理解していますので、ワタシは買うことはしません。

申し訳ないので100円のコーヒーを求めて、使わせていただくこともありますが、最近では、なるべく避けるようにして、他のお店で用をたすようにしています。

どこの店も同じような仕掛けで、競っているように思えるのですが、どこか一社くらい、美しい上品な女性と、私のような想いの男性目当てに宗旨変えすれば、そこにはもう競争はなくなる。と考えているのですが、如何なものなのでしょうか。