無農薬で自給自足

 今年から、無農薬農業にジャンルに、米つくりを加えます。 冬季湛水にて自然豊かな田んぼにして、ほたるの居る田んぼを創ります。   誰でもが簡単に無農薬の田んぼつくりができるよう田んぼを用意し、定期的に実習教室を計画して、自給自足の米つくりを支援します。  武石川の源流のきれいな水で米つくりをしましょう。  宮 下   和 美 

月曜日, 1月 19, 2015

21世紀の資本 読後考察

感想文の続き(特別のメッセージ)

起業家にとって r : g が重要であろう。

商品ごとに  r : g すなわち資本の投資効率を時々チェックして、常に r < g になっていることを確かめる。自己資本の場合 r = g  でも良い。

借入金で賄っている場合  r < g から  r = g になったら、手を打つかその商品のジャンルを新製品に変え、r < g を常に目標にしていく努力が必要だと思います。

さてその努力は、自力でできるか? 少し前の時代には、社会全体が r < g に傾いていたので、独自の努力で間に合っていたところがありました。

残念なことに今は、 r > g が決定的になって、愚かな為政者は彼らに与する経済政策によって、更にその勢いを加速する方向に、また、反日という言葉によって、市民消費者まで全体主義に浸るようになってしまった。もう、後戻りはできないような気がします。

では、反日の 「日」 とは、どの階級を指しているのだろうか? 

資本の大部分を占める、数%の人々なのか? 

国民総生産の僅かの分前をみんなで共有している下層階級だろうか?

よく、考えて見る必要がある。自分は一体どちら側の人間だろうか?


自分が下層階級であることを知った大部分の方々に告ぐ。

己から生産の場に立って、学び考える。

意見・立場・利害を異なる者と集い、

社会の問題に注視して、その解決法を探りだす。

その時、それぞれのギリギリ譲れる範囲の中で、答えを揉み出す。

新結合という言葉を思いだせ。

出た答え、そう、それが、イノベーションだ。

それを以って、生産を目指せ。

シュンペーターさんの語った「新結合」なのだと思います。

でもこれは、100年前のお話し、少し時代が動いてしまいました。今の社会に当て嵌めるには若干の修正が必要だと思います。

ヒントは、フランソワ・ペルーさんが言うには、答えは「奉仕と参加の社会」にあるのだそうな。

ですから、フランスなのです。それなのに、、。

まあでも、ここは日本。その社会構造には馴染みがあると思いませんか。