無農薬で自給自足

 今年から、無農薬農業にジャンルに、米つくりを加えます。 冬季湛水にて自然豊かな田んぼにして、ほたるの居る田んぼを創ります。   誰でもが簡単に無農薬の田んぼつくりができるよう田んぼを用意し、定期的に実習教室を計画して、自給自足の米つくりを支援します。  武石川の源流のきれいな水で米つくりをしましょう。  宮 下   和 美 

水曜日, 2月 11, 2015

命をつなぐ食をつくる栽培工学

カラダにやさしい食を作るために、無農薬栽培をするんだとばかり思っていました。
違うことに気づきました。
無農薬栽培を極めるためには、畑から過去に入った化学物質を取り除き、新しく種子も含めて自然界にない物質をくわえないことが、植物を病気から守り、結果として無農薬に導くことであることまでは、気付き、それを貫くことである処まで解っていましたつもりでした。

処が、ワタシが普通に食べているそうした野菜が、ある人にとっては「命をつなぐ食」になることを、いま初めて自覚しました。

簡単な思いつきで、栽培に取り組んではいけなかったのです。

野菜が病気をしないということは、ヒトも同じ条件を整えれば、病気にならないことを意味していて、カラダに入った化学物質を取り除き、新たに化学物質を入れない努力をしていると、病気にならない可能性があります。

病気になった野菜を蘇らせるには、新しい成長を健全にしてやることで可能になりますので、酵素とミネラルを投与することで、野菜は元気になり、新しい葉や実をつけてくれます。

酵素とミネラルの関係を研究すると、野菜と哺乳類との共存サイクルが見えてきます。酵素と
ミネラルをヒトが野菜や食事から摂り、ヒトのカラダを通じて培養されて、土に戻り野菜の中で育てられてまたヒトに、。

その酵素の循環モデルの中にヒトが生きているとしたら、野菜やコメの栽培や、そうした自然を活かした食物の加工は、ヒトの「命をつなぐ」仕事になっているのではないか。

よもや、おろそかにしたり、生半可の取り組みでは、とんでもないことになる。ことに気づきました。

食の栽培に当たるということは、こちらも命をかけた仕事でなければならない。
単に野菜が病気にならない。というレベルではなく、その手法を知った者として、確実に野菜を病気にしない。

その為にできることはすべてやる。畑から化学物質を除く、畑に化学物質を入れない。種から除く、種にも入れない。自然界のミネラルと酵素をふんだんにする。

改めて決意した次第です。