無農薬で自給自足

 今年から、無農薬農業にジャンルに、米つくりを加えます。 冬季湛水にて自然豊かな田んぼにして、ほたるの居る田んぼを創ります。   誰でもが簡単に無農薬の田んぼつくりができるよう田んぼを用意し、定期的に実習教室を計画して、自給自足の米つくりを支援します。  武石川の源流のきれいな水で米つくりをしましょう。  宮 下   和 美 

金曜日, 2月 06, 2015

どのようにして社会を変えるか!

社会を変えることができるか?

ワタシはこれまでの55歳までの人生を、このテーマで語り尽くしてきました。
その結果、ズバリ!できない。 ワタシには出来なかった。語っているだけでは何も変わりません。

だが、自分は変えられることに気づき、それ以後の人生を、おのれを変えることをして生きてきました。

苦節10年、その間の人生は

① 無関心・無視 
② 嘲り・冷笑   「宮下のバカ、百姓やってるってよ。」 「いい商売やめてかぁ」

そんなことが暫く続き、自己流のがむしゃら農から、不耕起稲作栽培に目が向いた頃 

③ 批判・非難  「ダメだよー」 「できっこない」  そして
④ 抑圧・攻撃  「やめろ」 「金かさねえ」 役所が難しかった。「身の丈の経営をされたら」

捨てる神ありゃ拾う神あり。 
国民生活金融公庫が、大規模稲作自然農業に道を開いてくれたのです。

⑤ 尊敬

これに変わる日も近いのを、実感しています。

さて、今日はそのテーマ。

狭い地域は変えることができます。
まず自分が変わり、その狭い地域を経済特区すなわち、自分の経済区域に繰り込めれば、その地域は変わったことになります。

ワタシは、最初10アール300坪からはじめて、1ヘクタール3000坪に。
やがて東京ドーム一個分になった頃、地域がワタシを認めてくれて、水利管理も自分の希望が通るようになりました。
今は、2個分を耕し、もう2個分を開墾するべく借り受けることができています。

荒廃農地といえども、その昔ご先祖が荒れ野を開墾した苦労に比べれば、屁でもありません。
少なくともワタシが稼いで、地主様たちに年貢をお支払いすることが出来ます。

すこしずつですが、ワタシから、地域という範囲まで変化を予感する所まで来ました。

だいそれたことは出来ないけれど、10年も経てば景色も変わります。

少なくとも、我が家の周り200mの範囲は、山林から原野と畑に。
前後1キロの2kmの田んぼに荒廃地はありません。皆さんの散歩道も安心快適に変わりました。

とんぼやカエルは戻ってきました。いまホタルを待っています。