命をつなぐ食をつくる栽培工学概論 【重要なお断り】
「栽培工学」なので、植物の成長理論についてのみ、新しく発見したことや考えたことを発表しあって、技を上げていこうと思います。
ところが、「命をつなぐ食」と銘打った途端に、ヒトのことに言及することもあることに気づきました。
はじめに、申し上げておきたいことがあります。
人とは、現代に生きている方々を指すのですが、ワタシの場合は、ヒトがまだ野山を駆け巡っていたり、農耕を始めたばかりの、原始に生きるヒトを指して、カタカナで「ヒト」と表現します。
また、言及が現代の医学に関わるような表現に誤解されるような、言い回しに感じてしまうことも無きにしもあらず、。
以後、ワタシが言及するヒトとは、そうした原始のヒトを指していて、現代の人を指すものでは無いことを、お断りしておきたいと思います。
また、何を以って正しいかの基準ですが、日本は法治国家であり、一位に遵法があり、ワタシも土地家屋調査士として、法を守る職を得ておりますので、
科学的な考察より、医師法や肥料取締法など、それらに関する法律が優先することは言うまでもないことです。
改めて、そういうことを申し上げて、これからの議論あるいは空論を重ねていこうと思います。
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