『ノーベル平和賞』
私達は、何のために生きていこうとしているのか?お金か?名声か?自己満足のためか?只々生きていくためだけなのか?
一人ひとりが、己に問いて欲しい。
ナゼ?安倍首相を非難する思いに至ったのか?それを彼も問いている。
そうだ、答を出そう。
ワタシは昔「ノーベル平和賞を狙おう。」と言ったことがある。グループのリーダーが、それを否定した。その結果、3.11では多くの犠牲を出してしまった。後の祭りだが、あの時みんながそれを決めていたら、組織も瓦解すること無く、多くの命を救えたのだ。でも、今からでも遅くはない。あの時のリーダーは代わってるだろう。答えを知ってるのだから、今日はそこにメールを出そう。
「ノーベル平和賞をみんなで狙おう。」テーマとしては申し分がない。
この目標の素晴らしいことは、誰でももそのことだけで判断ができるからである。行き詰まった時、未知の事案に遭遇した時、「これからの行動が平和賞にふさわしいか?」と己に問うだけで道を踏み外さないで済むからである。結果として貰えなくても、いいじゃないか。
答はたくさんある。ヒトの役に立つことを探して、行動することである。
夢を持つことは誰にでもできる。あなたも始めてみよう。
扨、ワタシは「有害な物質を含まない食品群」を作り出していこうと考えて行動しています。
少し後ろ向きなテーマなので「安全な食品群」を創りだして行くつもりです。
「誰でも安全なコメを栽培できるようにする。」もう一歩です。来年には大量生産モデルの答えができます。
その野菜版「誰でも安全な野菜が栽培できるようにする。」農家の菜園レベルでは完成していますので、これを職業とする大量生産レベルにまで確立したいです。お仲間を募集しています。
「安全な日本酒を、大衆酒で実現」この仮説がたたりました。高級酒では完成しましたので「誰でも安く飲めてかつ酒蔵も儲かる仕組み。」理論は看破しました。酒蔵の経営者を求めます。「ノーベル賞」ですよ。
ノーベル賞を貰うには、そこからもう少し世界レベルにまで波及しないと。ワタシとやってみませんか。残りの人生、死ぬも活るも夢次第。でっかい口開けて息しようぜ。
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