無農薬で自給自足

 今年から、無農薬農業にジャンルに、米つくりを加えます。 冬季湛水にて自然豊かな田んぼにして、ほたるの居る田んぼを創ります。   誰でもが簡単に無農薬の田んぼつくりができるよう田んぼを用意し、定期的に実習教室を計画して、自給自足の米つくりを支援します。  武石川の源流のきれいな水で米つくりをしましょう。  宮 下   和 美 

金曜日, 9月 18, 2015

『ノーベル平和賞』

 私達は、何のために生きていこうとしているのか?お金か?名声か?自己満足のためか?只々生きていくためだけなのか?
一人ひとりが、己に問いて欲しい。
ナゼ?安倍首相を非難する思いに至ったのか?それを彼も問いている。
そうだ、答を出そう。
 ワタシは昔「ノーベル平和賞を狙おう。」と言ったことがある。グループのリーダーが、それを否定した。その結果、3.11では多くの犠牲を出してしまった。後の祭りだが、あの時みんながそれを決めていたら、組織も瓦解すること無く、多くの命を救えたのだ。でも、今からでも遅くはない。あの時のリーダーは代わってるだろう。答えを知ってるのだから、今日はそこにメールを出そう。

「ノーベル平和賞をみんなで狙おう。」テーマとしては申し分がない。
 この目標の素晴らしいことは、誰でももそのことだけで判断ができるからである。行き詰まった時、未知の事案に遭遇した時、「これからの行動が平和賞にふさわしいか?」と己に問うだけで道を踏み外さないで済むからである。結果として貰えなくても、いいじゃないか。
 答はたくさんある。ヒトの役に立つことを探して、行動することである。
夢を持つことは誰にでもできる。あなたも始めてみよう。

 扨、ワタシは「有害な物質を含まない食品群」を作り出していこうと考えて行動しています。
 少し後ろ向きなテーマなので「安全な食品群」を創りだして行くつもりです。
「誰でも安全なコメを栽培できるようにする。」もう一歩です。来年には大量生産モデルの答えができます。

 その野菜版「誰でも安全な野菜が栽培できるようにする。」農家の菜園レベルでは完成していますので、これを職業とする大量生産レベルにまで確立したいです。お仲間を募集しています。

 「安全な日本酒を、大衆酒で実現」この仮説がたたりました。高級酒では完成しましたので「誰でも安く飲めてかつ酒蔵も儲かる仕組み。」理論は看破しました。酒蔵の経営者を求めます。「ノーベル賞」ですよ。

ノーベル賞を貰うには、そこからもう少し世界レベルにまで波及しないと。ワタシとやってみませんか。残りの人生、死ぬも活るも夢次第。でっかい口開けて息しようぜ。