無農薬で自給自足

 今年から、無農薬農業にジャンルに、米つくりを加えます。 冬季湛水にて自然豊かな田んぼにして、ほたるの居る田んぼを創ります。   誰でもが簡単に無農薬の田んぼつくりができるよう田んぼを用意し、定期的に実習教室を計画して、自給自足の米つくりを支援します。  武石川の源流のきれいな水で米つくりをしましょう。  宮 下   和 美 

日曜日, 1月 17, 2016

隷属考

奴隷制度がまかり通っていると思う。

若い貴族が遊ぶために、65歳の年寄りに夜行で往復運転を強いる。

本来なら、年寄りが遊ぶ時の労働力として若者が借り出される。これが平等の社会の仕組みだ。

まだ年端もいかない、額に汗して働いたこともない若者が、命がけで年寄りをこき使う遊びに付き合わされた人々、奴隷とまでは言わないが、隷属を強いてはいないだろうか。

その年寄りを安く調達して、薄利を貪った旅行業者。

ひとり1万でも売上40万、バス運賃は最低料金の3分の2の18万円、高速料自前だったら日当は、昼寝付きの2夜連続運転で、ひとり2.5万円で雇わざるをえないバス会社。

これを隷属といわずしてなんというか。

乗るときに、運転士さんに「お願いします」と云わないのだろうか?
降りるときに、「ありがとうございました。」と云わないのだろうか?

自分の祖父の年寄りが運転していることに、気づかなかったのだろう、罪の意識を感じるべきなのだ。

感性が鈍ると、命を掛けたお遊びになる。いわば、火遊び。

これまで私は、バス旅行を計画する時、昼間の運行でしか行程を考えなかったし、最初に安全を考えて価格をはじき出して、予算で行けるところまでにするのが常識だと思っていた。

コレは金のあるやつが、貧乏人を隷属しようとしている社会の歪に他ならない。

こうした歪に対して、弱いやつだけ非難していると、ニワトリのようになって、仲間のケツを突く輩になってしまいかねない。


真実を見つめる必要がある。

ヒトが死ぬ事故は、人数だけ原因があると、私はいつも思ってる。本当の原因を掴み、糾すことをしないと、安全を手にすることはできないと思う。


1. 運賃込み1万円でスキーができるなんて、まやかしに気づくべき。
  60kgx40=2.5トンの荷物を運送屋に頼めば、片道でも15万は請求される、自分は荷物以下の運賃で運ばれることに、気づくべきだった。

2. 本当の貴族は、オヤジのベンツかボルボを自分で運転していく。
3. バスにボルボやベンツの安全性は微塵もなく、外壁はトラック以下の仕様であることに、誰も異を唱えない。
  遺族は、2度とこんな事故は防ぐべきと思うのなら、バスメーカーに損害賠償訴訟して、ほんとうに安全なバスを造らせるべき。

4. ブレーキペタルやアクセルをいっぱいに踏み込むか、足を載せていない時には、ABSブレーキが効いて、止まる構造にするのは超簡単だが、それすら考慮していなかった。

5. 国道なのにガードレールは、大型自動車に対して、何の意味もなさない飾りであることはおかしい。
  下り坂の路肩は、築地等して道路から落ちないようになっているべき、それが国道ではないだろうか。もう10数m先に突っ込んでいれば、誰も死ななかったことに気づくべき。構造を改善すべきだ.

6. 前の高速道路事故でもそうだが、道路際に命の危険の堅牢構造物は、有ってはならない。
  太くなった木なら切って置くべき、諏訪の木落し坂や土俵のように、やわらかなクッションになる植生なら死なずに済んだ。
  運転士は、木に激突しているし、大半は木が天井を押し下げ、車体との間に挟まって、お亡くなりになった。

  バスの構造と道路敷(路肩も道路の構造物であるので、安全に考慮して管理すべき教訓だ)の不備による痛ましい事故といえる。このことも遺族は運輸省を訴えるべきであろう。

7. 運輸省も、己を省みず、バス運行者だけを責めようとしているが、己が改善せずして従属者の改善は難しいことに気づくべき。

14項目あげたいが、詮ないのでこの辺で、

私達は、お客様は神様ではなく、平等の人間同士。

「お願いしてやって頂く、そしてそれに感謝して、費用をお支払いさせて頂く」

この気持を以って生きていかねば、この先長生きができないことに気づくべきだ。

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