イタチごっこだが。
ワタシは、この地域の荒廃農地10町歩を借りています。
だから、この地域には、荒れた農地もソーラーパネルもそう多くは見かけません。
何も入れない田んぼでは、蜘蛛がびっしり張っていたり、トンボもイモリも戻ってきました。
ほたるも僅かに発見することができました。
でも、慣行農法のみなさんは、化学肥料に除草剤、農薬や殺虫剤を撒いてくれます。
一歩進んで二歩下がる。
僅かに、奥さん方が「お宅の田んぼのセリは安全だで、くださいな。」と言って、バケツを持ってやってきますのが救いです。
「もう少し、もう少しだ。」と思います。
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