まず、家族の安全を
北朝鮮は何故、危険な国家なのか?
民族の遺伝子か?
しかし、朝鮮民族は過去に侵略戦争はしていない。
白村江の戦いは、内戦だ。蒙古の襲来時も、主戦闘員は蒙古軍従軍しただけ。
太平洋戦争時も、日本軍に従っただけ。結局、彼らには実績がない。
しかし、世界中から恐れられている。 何だ?
東洋人の全体主義だと思います。
全体主義の国民は一人ひとりは優しい人たち。
優しいから、自己主張できない。従うヒトが全員になると強い。そこが恐れられる所以だ。
振り返って、改めて我が国民性を見つめてみよう。
過去に実績がある。白村江の戦いは友軍で敗戦なのでカウントしないとして、
秀吉の時代と太平洋戦争の時、確実に全国民に依る侵略戦争に向かってしまった。
憲兵も記録ではひどいものだが、近所のおじさんは議会に出ても発言できないほどの物腰の優しい、奥様に頭の上がらない、ワタシにとっても良いおじさんだったが、噂ではとても恐ろしい憲兵だったそうな。
優しい遺伝子がこそ成せる变化だったと思います。
日本人のほうが、全体主義に浸ると世界にとって危険なことを、自覚しておくことが必要です。
国際連合では、まだ日本人が危険国家人でないことが外されておらず、国連の動機国家であったままでいることを、自覚している必要があると思います。
自分たちが「限りなく優しい」からこそ、廻りから見ると問題なのです。
優しいヒトは、人を変えるなんて無理なのです。
だから少し強くなって、自分が変わって、世界平和のためにできること。
まず、自分の家族の「安全のため」いまできることを始めましょう。
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