無農薬で自給自足

 今年から、無農薬農業にジャンルに、米つくりを加えます。 冬季湛水にて自然豊かな田んぼにして、ほたるの居る田んぼを創ります。   誰でもが簡単に無農薬の田んぼつくりができるよう田んぼを用意し、定期的に実習教室を計画して、自給自足の米つくりを支援します。  武石川の源流のきれいな水で米つくりをしましょう。  宮 下   和 美 

火曜日, 8月 16, 2016

まず、家族の安全を

北朝鮮は何故、危険な国家なのか?

民族の遺伝子か?

しかし、朝鮮民族は過去に侵略戦争はしていない。

白村江の戦いは、内戦だ。蒙古の襲来時も、主戦闘員は蒙古軍従軍しただけ。
太平洋戦争時も、日本軍に従っただけ。結局、彼らには実績がない。

しかし、世界中から恐れられている。 何だ?

東洋人の全体主義だと思います。

 全体主義の国民は一人ひとりは優しい人たち。

優しいから、自己主張できない。従うヒトが全員になると強い。そこが恐れられる所以だ。


振り返って、改めて我が国民性を見つめてみよう。

過去に実績がある。白村江の戦いは友軍で敗戦なのでカウントしないとして、
秀吉の時代と太平洋戦争の時、確実に全国民に依る侵略戦争に向かってしまった。

憲兵も記録ではひどいものだが、近所のおじさんは議会に出ても発言できないほどの物腰の優しい、奥様に頭の上がらない、ワタシにとっても良いおじさんだったが、噂ではとても恐ろしい憲兵だったそうな。

優しい遺伝子がこそ成せる变化だったと思います。

日本人のほうが、全体主義に浸ると世界にとって危険なことを、自覚しておくことが必要です。


国際連合では、まだ日本人が危険国家人でないことが外されておらず、国連の動機国家であったままでいることを、自覚している必要があると思います。

自分たちが「限りなく優しい」からこそ、廻りから見ると問題なのです。


優しいヒトは、人を変えるなんて無理なのです。

だから少し強くなって、自分が変わって、世界平和のためにできること。

まず、自分の家族の「安全のため」いまできることを始めましょう。