環境(社会・他人)変えることは難しい、自分から変わる
本日、敗戦記念日。
過去の反省の上に立って、あるいは過去を無いものにして、明日を見つめる日なのだが、。
過去は変えることはできない。ましてそれに正否を加えてみてもなにも生まれない。
「あの人がどう言ってるか。」「あの国がどう思っているか。」それを変えることはできない。
ごまかすこともできない。
怒ってるなら謝るしか無いし、反省しているならそれでいい。(まあ為政者はなにか謂うべきだが)
実は日本国民は、それぞれがどのように考えようと自由のような気がします。
それぞれが、「将来日本人としてどのような国にして、どのような夢を世界に与える事ができるのか?」
「グローバル時代に向けて、わたしたちや世界が平穏に暮らし続ける最良の選択肢は何か?」
「その為に世界に向けて、どのように対峙することが良いのか?」
を考え、その信念に向かって、それぞれが行動を起こすべき時なのではないか!
一握りの為政者に任せきりで良いのか? 否。
行動することは誰にも制約を受けずに出来る。
昔は、それを報じる手段がなかったが、今は違う。こうしたネットワークが開いている。
この素晴らしい時代に、躊躇することはない。
何でもいい、誰にでも出来る。 考え、行動に移そう。
始めたなら、ひろく社会にアピールしよう。
良いことは必ず広がる。
そういう時代に私たちは生きている。
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