無農薬で自給自足

 今年から、無農薬農業にジャンルに、米つくりを加えます。 冬季湛水にて自然豊かな田んぼにして、ほたるの居る田んぼを創ります。   誰でもが簡単に無農薬の田んぼつくりができるよう田んぼを用意し、定期的に実習教室を計画して、自給自足の米つくりを支援します。  武石川の源流のきれいな水で米つくりをしましょう。  宮 下   和 美 

金曜日, 8月 19, 2016

農薬は使う方の自己責任で!

お蚕さま、昔私たちはそう呼び、自分の生活を犠牲にして、家の畳を剥いで棚を作って、飼いました。唯一の現金収入の手段で、それは給食費に消えていったのでした。

お蚕さんは桑の葉を食べ、桑の葉はすっかり食べられて、骨だけの葉が付いた枝の片付けをしたものです。

葉緑素を食べていると表現しましたが、やがてその口から繊維が吐き出されるのですから、セルロースは食べなくてよかったのでしょうか?

多分、葉のブドウ糖を蓄えていたのでしょう。食べてみれば甘かったのか判ったのでしょうが、当時は貴重な宝物、とは言え焼いて食べる気はしませんが。

体液は、葉緑素と水とミネラルとブドウ糖で出来ていたのかも知れません。

ブドウ糖で蓄えていて、口から出す時に脱水縮合酵素とミネラルの働きで、ブドウ糖を縮合して絹糸を吐き出しているのでしょう。空気と接触させて固めるのに、あの細さが必須なのでしょうね。

不要なブドウ糖あるいは脂肪をすっかり吐き出して、外界とフイルターで繋がれたクリーンルームの中で、一旦乾燥して蛹となり、葉緑素あるいはALAと酵素とブドウ糖が反応して、羽化前のヤゴができていくのでしょう。

そのようになっていた昆虫が普通で、酵素を多く取り込んだ哺乳類が特異点。その前に恐竜時代があるのです。

恐竜の特徴は、胃の消化反応が酸などの化学反応で行われていたことです。

自然界の還元の仕組みは、最初が水素還元、有史以前の大気はフラスコの中だった。 その次が酸化還元、最後は酵素還元で、現代です。

胃腸の仕掛けは、昆虫時代の名残、恐竜時代の名残を残しているように思えます。 ココらへんが胃酸などの仕組みなのでしょう。

そんなことをアタマに入れながら、食事をすると健康ってどのように?が見えてくるのかもしれませんね。


昆虫が野菜を食べちゃう!殺せ!ではなく、なにしてるの?って覗いて、理解を示すところからはじめましょう。

先ほど、帰路にラジコンヘリを見ましたが、「いもち病とカメムシ防除」を同時に行うって?どういう仕組?考えるとすぐ解る。カメムシ退治は「毒薬散布」」ついでにもうちょと手を加えて「菌も殺す」薬を使えば「一石二鳥」で、「ネオニコチノイド」ニコチンを強くして細かく広がるようにしたのです。

ニンゲンのことは?「アッ考えていませんでした。何しろ私は、カメムシといもち病の退治を頼まれたので。

そこは使う方の「自己責任」ですよね。

新自由主義時代ですから。