何やってるのだろうか?
これがプーチンの戦略か。戦略だとしたら凄い!
はたまた、新大統領が誕生する前の、新政権に対する外交的ジャブなのか。だとしたら、下記の理由で北朝鮮のほうが日本の友好国だ。そうではないとしたら、隣国とアメリカのリーダーが不在で、北の蹂躙にさらされている今こそ、その国を守ってあげる大人の対応があるのではないだろうか。 これまで日本の脅威は北朝鮮だったが、今この状態をその国から見て、これまで日本政府が国民に説明してきた国のとおりであった時、彼の国のリーダーは、この美味しい状態を、どんな思いで眺めていることだろう。
若し、朝鮮統一が悲願であった場合、今を逃して、もうこんなチャンスは2度と訪れないのではないか。
そのビックチャンスを、我が国は国際舞台で創り出してしまった。 その後に起こるであろう惨劇が、おっかなくて手も足も出ないのだろうか。それとも、もうじき旧正月なので、その準備でそれどこれではないのだろうか? この布石。一番喜ぶのは誰なのか?
今だ!と思い、寄せてくれば、そのきっかけを作ったのは、日本政府である。
責任を取れるのだろうか?環境整備は整ってるが、。
実戦になった時、中国とロシアの動きは?
国際連合を退席して、真珠湾に至った時に似ている。戦争のきっかけなんて些細な事だ。 そして、これまで政府が国民に語り続けてきた、北の脅威に対して日本はどんな手を用意しているのだろうか? ますます、目がなせなくなっている。というか、大丈夫なのだろうか。
首相は、糸魚川を訪ねている頃だろう。留守を護る防衛大臣は臨戦態勢を敷いてるのかな?やってなかったら全部絵空事。 みんなが言ってるように、ウソであって欲しい。 何も起きずに、トランプ大統領が誕生して、鶴の一声で、両国が仲直りした。って事になれば、北も中国もみんな出来レース。
緊張を煽るけど平和は大好きだ。
日本は、いつでも新しい政府を造れることになる。 どうせ国民は何も出来ないけど、よく考えて、この事態を見ていよう。 そう、固唾を呑んで見守るのだ。
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